コメント 埼玉県川口市長 2020年に中国紙で「日本でもっとも安心して暮らせる多文化共生を積極的に推進」 「市の職員に外国籍の方を採用」 → 現在の川口市・・・
奥ノ木 信夫 埼玉県川口市長
日本でもっとも安心して暮らせる多文化共生のまちづくりを推進
「本当に住みやすい街大賞2020」で堂々一位に輝いた川口市は在留外国人数が全国の自治体で3位である。これは単に観光地としてだけでなく、居心地の良い街として、外国人が感じる魅力があるということだ。川口市では、全国に先駆けて、日本人・外国人住民が共に安心して暮らせる地域の多文化共生を積極的に推進している。7月15日、川口市庁舎を訪れ、奥ノ木信夫市長に多文化共生のまちづくり、中国との交流の歴史、そして川口に住む中国人の市への貢献などについてお話を伺った。取材には、川口市在住のチャイナドレス日本総会の奥薩卓瑪(細川ヨリカ)会長も同席した。(略
今の問題は、せっかく地域に慣れ親しんできて皆と仲良くなった頃に帰国してしまうということです。ですから多くの中国人・外国人の方々に定住していただきたいというのが正直な気持ちです。
多文化共生を進めるにあたって、本市では中国籍の方を職員として採用しています。ごみの分別方法や様々なトラブル処理など、やはり同じ国の人が対応していただいた方がスムーズに進みますので3人の方にお願いしています。(以下略
全文はリンク先へ
[人民日報 2020.7.22]
https://peoplemonthly.jp/n6563.html
川口市の人はそれを望んでたのかね
でも、奥富市議はこの公約で当選してるからな
奥富川口市議(ご長男がクルド人にガス銃で撃たれる)「暴走行為、騒音、ケンカ、ゴミ捨て、、、嫌な思いをしてるんです。ずっと、我慢してきた。そういう環境に目をつむって共生できますか??外国人歓迎って言えますか?」https://t.co/ZZeSyJePPd
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) June 15, 2023
続きを読む