1: ばーど ★ 2019/01/01(火) 23:14:09.20 ID:CAP_USER9
【国際】米・英・豪・ニュージーランド・カナダ、中国の締め出しで共同歩調 日本にも協調求める ★2
5か国で中国「締め出し」…日本にも協調求める
(略
米国は2018年8月に成立させた「国防権限法」で、政府機関が中国の通信大手「華為技術(ファーウェイ)」と「中興通訊(ZTE)」の機器・サービスを利用することを禁じた。2社の機器にウイルスなどが仕込まれ、中国による不正傍受やサイバー攻撃に利用される恐れがあるためだ。
次世代通信規格「5G」は実用化が迫っている。大容量の通信ができる5Gは軍事的にも重大な意味を持つとされており、各国は5G網の構築を競っている。米国が中国の「締め出し」を急ぐのは、このためだ。
米英豪とニュージーランド、カナダの5か国で軍事機密を共有する「ファイブ・アイズ」は、中国の締め出しで共同歩調をとっている。米国は水面下で同盟国である日本にも協力を求めている。政府は調達から中国2社を排除する方針を決めたが、機器を排除しても中国の脅威がなくなるわけではない。海外にデータを保管すれば、サイバー攻撃への対処は脆弱になる。
[読売 2019.1.1]
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190101-00050056-yom-pol
★12019/01/01(火) 21:10:58.57
6: 名無しさん@1周年 2019/01/01(火) 23:16:23.84 ID:Uc4tbdE60
ファイブアイズきたああああああああああああああ
※補足 https://ja.wikipedia.org/wiki/UKUSA協定
アメリカ合衆国の国家安全保障局(NSA)やイギリスの政府通信本部(GCHQ)など5カ国の諜報機関が世界中に張り巡らせたシギントの設備や盗聴情報を、相互利用・共同利用する為に結んだ協定のこと。かつては秘密協定だったが、現在は条文の一部が公開されている。
共通点は、イギリス帝国の植民地を発祥とするアングロサクソン諸国の機関であること。英語: Five Eyes とも呼ばれる。
アメリカ合衆国 – アメリカ国家安全保障局(NSA)
イギリス – 政府通信本部(GCHQ)
カナダ – カナダ通信保安局(英語版)(CSEC)
オーストラリア – 参謀本部国防信号局(英語版)(DSD)
ニュージーランド – 政府通信保安局(GCSB)
3: 名無しさん@1周年 2019/01/01(火) 23:15:51.09 ID:XTzj27kv0
くじらの件は?
なんか言ってくるんやろ
61: 名無しさん@1周年 2019/01/01(火) 23:28:39.45 ID:vQ7EJYZ00
>>3
実世界ではクジラは殆ど話題にならない
メルヘン世界では大騒ぎになってる
自分たちの親兄弟を守れ! 殺させるな! って
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