コメント 【!】海上自衛隊 舞鶴地方隊、緊急展開型入浴セットを搭載し早朝に石川へ出発!!
舞鶴地方隊は、緊急展開型入浴セットを搭載し、1月6日早朝に七尾市へ向け出発しました。#海上自衛隊 #災害派遣 #令和6年能登半島地震 #入浴支援 pic.twitter.com/OqbYSJOBWJ
— 舞鶴地方総監部【公式】 (@JMSDF_mrh) January 5, 2024
ありがたいな
日本中からね
泣けてくる
僕らは募金ぐらいしかできないから頑張ってください
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舞鶴地方隊は、緊急展開型入浴セットを搭載し、1月6日早朝に七尾市へ向け出発しました。#海上自衛隊 #災害派遣 #令和6年能登半島地震 #入浴支援 pic.twitter.com/OqbYSJOBWJ
— 舞鶴地方総監部【公式】 (@JMSDF_mrh) January 5, 2024
能登地震「人ごとではない」と強調していた静岡知事、被災地支援の会議欠席し賀詞交歓会へhttps://t.co/xupqBQHuyJ#ニュース
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) January 5, 2024
地震被災者の避難所となっている県立穴水高校で自動販売機が壊され、中から飲料と金銭が盗まれていたことが5日、目撃者の証言でわかった。
被害を目撃した避難者の30歳代男性や同校によると、発生したのは地震発生直後の1日夜。当時、避難者が続々と校内に集まり、100人ほどが身を寄せ合っていた。学校は地震の揺れでほとんどのガラスが割れており、誰でも自由に入れる状態だった。
同日午後8時頃、校庭に金沢ナンバーの車が見え、40~50歳代の男女4、5人の集団が校内に入ってきた。集団は「緊急だから」とだけ話し、女の指示を受けた複数の男がチェーンソーとみられる道具を使って自動販売機を破壊し、飲料水や金銭を盗んだという。
目撃者の男性は「けたたましい音が学校中に響き渡っていた。避難所はパニックになり、誰も止められなかった」とおびえた表情で語った。同校の校長は「避難者も不安に感じているので、許せない」と憤った。
穴水高校の避難所で壊された自動販売機(5日午後0時19分、穴水高校で)
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0106/ym_240106_3161185609.html
「この混乱状態も含めて
— れいわ 山本太郎 消費税廃止!住まいは権利! (@yamamototaro0) January 5, 2024
国会議員に知ってもらいたい。」
「あまりの政府の後手後手に、
命が蔑ろにされている」
電話ではなく、
現場のNPOから直接話を聞くため、
本日、能登半島は能登町に入った。
来週にも国会では災害特別委員会を開くような開かないような、
生ぬるい動きがあるので、… pic.twitter.com/jefiZQZfyi
れいわ 山本太郎 消費税廃止!住まいは権利!@yamamototaro0
「この混乱状態も含めて国会議員に知ってもらいたい。」「あまりの政府の後手後手に、命が蔑ろにされている」
電話ではなく、現場のNPOから直接話を聞くため、本日、能登半島は能登町に入った。
来週にも国会では災害特別委員会を開くような開かないような、生ぬるい動きがあるので、現場の声を、状況を知っておく必要がある。
始発でレンタカーに空きがある駅まで移動し、能登町に到着したのは午後6時。役場の駐車場には全国から集まったNPOが片付けと翌日の準備に忙しい。雨よけのテントを組み立てていた全国の被災地で何度も顔を合わせた人たちに混じりながら状況を聞く。
ある避難所では700人に対する一食の食料配布が昨日はおにぎり一個だった。今日、NPOがその避難所に食材を届けたら、被災者から拍手が生まれ、「お礼に炊き出しで作ったものをお裾分けする」と、約束をしてくれたと言う。被災者自ら料理をすることは気晴らしや誰かに喜んでもらえるばかりでなく、温かいものを口にできることは大きい。
避難生活が続けばお弁当も高カロリーの似た内容が続き、高血圧や成人病などにもあまり良いとは言えない。
ただお世話をされる立場に被災者をおくと再び立ち上がる力を奪ってしまう。積極的に何かをやれる空気作りは、 その後の街の復旧にも大きく影響する、とこれまで数十もの復興を手伝ってきたNPOの方はいう。
炊事環境がある避難所であれば、これが可能になるが、その様な避難所は少ない。
そこで自衛隊のキッチンカーの出番だ。自衛隊は自走式と牽引式キッチンカーを持っている。その数、合わせて800を超える。牽引式は約45分のうちに250人分、自走式は約60分で150人分の炊事を行う素晴らしい能力を持っている。
2018年西日本豪雨の国会質疑( https://taro-yamamoto.jp/national-diet/8706 )からこの件をお願いし続けているが未だ叶っておらず、今回は実現したい。
そんな話をしながら彼らの晩ごはんの炊き出しに誘われ凍える寒さの中、カレーをいただく。
明日は当事者に直接話を聞き、今、何が必要かをしっかりと勉強させてもらうと意気込み、車の中で眠ります。
【能登地震】馳知事「被災地へ向かうのは控えて」 渋滞で物資届かず「被災者の命に関わります」https://t.co/v0P6MfdUZg
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) January 5, 2024
自公立維共国の6与野党、能登視察を当面自粛で合意 救助活動や支援物資輸送の妨げになるのでhttps://t.co/Bup3CzjMHY
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) January 5, 2024
羽田空港で1月2日、日本航空の旅客機と海上保安庁の航空機が衝突した事故。衝突から18分間で379人(乗客367人、乗員12人)が炎上する機体から避難を完了したミッションはメディアから「奇跡」と称賛されました。そして、陰には同じ空を仕事場とする同業他社の協力がありました。
事故後、JAL機から乗客が次々脱出。付近にいたANAのグランドハンドリング(グラハン)のスタッフ約10人がすぐさま駆け付けました。ふだんは貨物を運んだり、機体を誘導する地上業務です。
グラハンのスタッフは避難誘導した後、乗客のケアに努めました。何人かが「トイレに行きたい」と話したため、同社の整備士に連絡。偶然、近くにANAの小型機が駐機していたため、整備士の誘導で乗客数人がトイレを利用しました。
混乱のさなかでしたが、ANAの広報担当者は「小型機にはボーディングブリッジ(搭乗橋)がついており、整備士が乗り込んだのち、すぐに電源を入れました」と迅速な対応であったことを明かしました。
このエピソードがXで披露されると、15万を超える「いいね」が寄せられるなど話題に。
「会社が違っても助け合いがおこなわれていたんですね」「ANAも協力していたなんて知らなかった」「影のヒーロー」と空の仲間の危機に駆け付けたANAスタッフの行動を称える声があがっています。
(門倉 早希)
[まいどなニュース]
2024年1月5日(金)18:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e9021282c44b3d912d027f24cd1c727451b09ab
6与野党、能登視察を当面自粛 岸田首相「自身も見合わせている」
自民、公明、立憲民主、日本維新の会、共産、国民民主の6党は5日の党首会談で、所属国会議員による能登半島地震の被災地視察について、当面自粛することを申し合わせた。(以下略
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/007cb121dd53799043980723c3ecd1b576bbc705
2024年1月3日、韓国・YTNは、羽田空港で発生した日本航空機と海上保安庁の航空機の衝突事故について「わずか10分で炎に包まれた航空機から379人の乗客乗員が全員脱出に成功したのは奇跡だ」とし、「全員脱出が可能だったのはいわゆる90秒ルールを守ったおかげだ」と伝えた。
記事は90秒ルールについて「非常事態が発生した際のゴールデンタイムのようなマニュアルで、機体の衝突や火災発生などの事故が起きた時に90秒以内に乗客乗員全員が脱出しなければならないという原則」「乗務員はこのルールを基に非常脱出訓練を受けている」などと説明している。 (略
これを見た韓国のネットユーザーからは「90秒ルールが数百人の命を救った。ただ韓国の航空機でもこれができるかは分からない」「日本だから可能だったと思う。韓国だったら100%、荷物を持って降りようとする人たちのせいで犠牲者が出ただろう」「日本の秩序文化は本当に尊敬に値する。不幸中の幸いだった」「炎の中で奇跡の全員生存。賛辞を送りたい」「こういう時に日本の国民性が輝く」「どうしてもセウォル号事故と比較してしまう」「乗客乗員が全員助かって良かった。ただ海保機の乗員が亡くなったのは本当に残念だ」などの声が寄せられている。(翻訳・編集/堂本)
全文はリンク先へ
https://www.recordchina.co.jp/b926481-s39-c30-d0191.html
【英雄】JAL機長ら、最後まで残り逃げ遅れた乗客を発見していたhttps://t.co/Z5Jk21v43d
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) January 4, 2024
馳浩知事は5日の石川県災害対策本部員会議で「能登に向かう道路が渋滞し、困っている。個人や一般ボランティアが被災地へ向かうのは控えてほしい」と述べ、不要不急の来訪はしないよう呼び掛けた。県によると、渋滞によって物資が届かなかったり、患者の搬送回数が減ったりしているという。
奥能登4市町へのアクセスは現状、のと里山海道から国道249号を経て各市町に向かうルートに限られており、自衛隊や消防、警察、医療、行政関係者らの車両で混雑している。県は支援物資についても、被災地に直接搬入をしないよう求めている。
北國新聞 2024/1/5 14:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/64ce63771cf237d422c4ff6990c906c035119315
⚠️能登への不要不急の移動は控えて⚠️
— はせ浩(馳浩)石川県知事 (@hase3655) January 5, 2024
能登へ向かう道路が渋滞し、物資が届かない、患者の輸送回数が減っているなど救援部隊も大変困っています。今日と明日からの三連休について、能登への不要不急の移動はくれぐれも控えてください。
被災者の命に関わります。皆様のご協力を何卒お願いいたします。 https://t.co/dMGZbBe8aS
📢現在、個人のボランティアは受け付けておりません📢
— はせ浩(馳浩)石川県知事 (@hase3655) January 5, 2024
自衛隊、消防、海上保安庁、警察等の皆さんが人命救助、物資配送、インフラ復旧に力を尽くしてくださっています。まだ被害の全容が確認できていないため、現段階で個人のボランティアは募集していません。… https://t.co/VPH3IKyxkE
[社告]能登半島地震の義援金を募集 きょう4日から受け付け https://t.co/lfaBqVQnQP
— 沖縄タイムス (@theokinawatimes) January 3, 2024
能登半島地震対応の予備費40億円が「少なすぎる」はミスリード。災害時の予算措置について考える
4日、岸田総理大臣は能登半島地震に対応するため、40億円規模の予備費の使用を9日に閣議決定することを記者会見で表明しました。この報道について、SNSを中心に「道路や岸壁が壊れていて40億円で済むわけがない、少なすぎる」「万博リング予算の350億円と比較しても10分の1しかない」「裏金とそこまで変わらない」などといった批判が相次いでいます。
今回予備費として支出が決定される見込みの40億円は、能登半島地震に対応するための第1弾の予備費です。第1弾の予備費は、これまでの地震の例からプッシュ型支援に係った経費分のみとみられ、能登半島地震にかかる費用の総額ではないことに注意が必要です。(略
熊本地震でも第1弾の予備費は23億4000万円だった
能登半島地震に対応するために9日に閣議決定で使用される見込みの予備費は、40億円規模と報道されています。これは首相の記者会見でも触れられている通り、平成28年の熊本地震では23億4000万円でした。さらにこの23億4000万円の予備費は全額執行されたわけではなく、14億8000万円が執行され、残額が未執行(不用)となったとされています。
熊本地震では発生後1ヶ月後に、総額約7800億円の平成28年度補正予算が成立し、このうち使途目的が定められなかった予備費7000億円は道路などのインフラ復旧のほか、180億円が九州観光支援旅行券といった観光客を呼び起こす事業などにも使われました。
現時点では発災からわずか3日という時点で、何よりも被災者の救命・安全確保を第一にする段階です。予算を作るという大きな流れからみれば、今後、被害の全容解明や復興復旧という段階にかけて、必要な費用が見積もられた上で、第2弾となる予備費決定や補正予算、本予算という流れになると考えられます。かかる費用が不明な段階で予算を策定することはできない以上、現時点でかかった費用に対して予備費を充てるというのが現時点での予算措置としての段階であり、今後被害の全容解明や復旧・復興の段階において、新たに予備費などの予算措置がなされるとみられます。(以下略
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b6ecbfca1a06582247840470b40b57110a7f11f0
能登半島地震の予備費40億円に《やすっ!ケタが少なくとも1つ、2つ足りない》などとSNS批判の嵐
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/334278
能登半島地震の予備費使用がわずか40億円とは。大阪万博の、わずか半年使用されるだけのリングに344億円が投じられるのと比較してもありえない額。被災地への誤ったメッセージでもある。https://t.co/x1TKjRIm2T
— 杉尾ひでや 参議院議員 長野県選出 (@TeamSugioHideya) January 4, 2024
建物倒壊による人的被害を鑑みてもなぜ予備費使用がこの額なのか。積算根拠を確認しています。 https://t.co/4o95FD0pIY
— 蓮舫💙💛RENHO🇯🇵 (@renho_sha) January 5, 2024
ウクライナに追加支援6,500億円、令和6年能登半島地震での予備費使用が40億円。予備費を3本も持っておいて、いくらなんでもこれはないだろう。
— 原口 一博 (@kharaguchi) January 4, 2024
倒壊した建物の下で救助を待っている方々が今もおられる。
憲法の緊急事態条項改正?… https://t.co/UoCAwl0zFE