コメント (‘A`) TBS「自民重鎮が安保政策転換に反対!」河野洋平(85)「反撃能力というのは相手への威嚇。日本の歴史的な事情、反省に基づきやってはいけない事をハッキリさせるべき」
報道特集で河野洋平元衆院議長が “反撃能力は明らかに武力による威嚇。日本にはやるべき事、やってはいけない事がある。戦わない為に何をすべきか深刻に考えて欲しい”と。中国の増長を生んだ媚中派代表は抑止力の為に巨費を投じなければならなくなった現状への反省が全くないhttps://t.co/dfe15Pykj3 pic.twitter.com/DCNtreTa1p
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) January 7, 2023
こりゃ駄目ですね💢河野洋平さん‼️
— JapanPoliticsChannel (@JapanPoliticsC1) January 7, 2023
「反撃能力というのは相手への威嚇。日本の歴史的な事情、反省に基づいてやってはいけない事をハッキリさせるべき」
流石ですよ💦もうね……..逆に笑えますw#報道特集 #江の傭兵 pic.twitter.com/TpNpiAj9cN
https://ja.wikipedia.org/wiki/河野 洋平
(1937年〈昭和12年〉1月15日 – )は、日本の政治家。
衆議院議員(14期)、衆議院議長(第71・72代)、副総理(村山内閣・村山改造内閣)、外務大臣(第118・123-125代)、内閣官房長官(第55代)、科学技術庁長官(第39代)、原子力委員会委員長(第39代)、自由民主党総裁(第16代)、新自由クラブ代表(第1・3代)を歴任。2003年(平成15年)から2009年(平成21年)まで日本憲政史上最長(当時)の期間にわたって衆議院議長を務めた。
副総理兼国務大臣(東京五輪担当)、農林大臣、建設大臣等を務めた党人派の実力者だった元衆議院議員の河野一郎は父。元参議院議長の河野謙三は叔父。第4代デジタル大臣で衆議院議員の河野太郎は長男
いわゆる従軍慰安婦について述べた「河野談話」を発表したことで知られる。2022年7月現在、自民党総裁経験者の最古参者である。(総理大臣を経験した最古参総裁経験者は森喜朗。)
https://ja.wikipedia.org/wiki/慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話
1993年(平成5年)8月4日、内閣官房長官河野洋平が発表した談話である。河野談話として知られる。この談話の中で日本軍の関与を認め、「おわびと反省」を表明した。
見てたわこれ
自民総裁で総理になれなかった人だ
よう出てこれるよな
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