コメント LGBT法、ほぼ無力化されるw 自民党内会議「慎重な議論を求める声が圧倒的」「他国大使による内政干渉に反対意見も複数」
「差別許されぬ」を削除 LGBT法、自民が修正案
[時事 2023.5.8]
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ac215eb91b2de3fad14c03b6e40b9a327e7e54a
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「差別許されぬ」を削除 LGBT法、自民が修正案
[時事 2023.5.8]
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ac215eb91b2de3fad14c03b6e40b9a327e7e54a
性的少数者団体が会見 「LGBT法は不要」(産経新聞)#Yahooニュース 遂に日本記者クラブで堂々とご意見を発表されました。今後、全ての公党はこれを無視はできないはずです。https://t.co/HlXKaSruXY
— 片山さつき (@katayama_s) May 1, 2023
自民、LGBT法案議論再開 G7サミット前成立に異論多数
自民党は28日、党本部で「性的マイノリティに関する特命委員会」と内閣第1部会の合同会議を開き、LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案に関する本格議論を再開した。与野党には5月の先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)前の成立を求める声があるが、会合の出席者からは時期を区切るのは「パフォーマンスだ」という批判や法案の内容に対する異論が目立った。
特命委の高階恵美子委員長は会合冒頭、「さまざまな課題があり、時勢に合った対応が求められている。しかるべき成果を出していきたい」と述べた。(略
会合後、衛藤晟一元少子化担当相は記者団に「世界でいろいろな訴訟が起きている。差別の実態がはっきり定義されておらず、定義がはっきりしない言葉を法案に入れるのは好ましくない」と述べた。西田昌司参院議員は「対立を生むような言葉遣いは日本の国柄に合わない。逆に不利益が生じる」と強調した。G7前の成立を図る意見に関しては「単なるパフォーマンスになる。慎重にやるべきだ」と語った。
推進派内には「G7で同様の法整備がないのは日本だけだ」との主張がある。ただ、衆院法制局は28日の会合で「(G7各国に)性的指向・性自認に特化して差別禁止を定める法律はない」と説明した。宮沢博行衆院議員は記者団に「法案は各国とは違うというイメージを持った。早急な法制化はとてもやれない」と述べた。(略
一方、推進派の稲田朋美元防衛相は記者団に「反対する人が結構多かった」と述べた上で、「法律ができたら女性の権利が守られない、ということではないのではないか。(成立は)サミット前が一番いい」と訴えた。(以下略
全文はリンク先へ
[産経 2023.4.28]
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8aab033ef1bd5dee78aa8f6d7d6279e89e84b8d
私も3番目にしっかり発言しました!詳しくは 夜10時 #言論テレビ #花田紀凱編集長の右向け右! #片山さつき ゲスト をご覧くださいね! #さつきチャンネル もご登録を! https://t.co/WY39UHb42m
— 片山さつき (@katayama_s) April 28, 2023
#LGBT理解増進法 なんでそんなに急いでる?
— ami (@amisweetheart) April 28, 2023
片山さつき議員「まあ、そのぉ~サミット~があるので~なんか法案が出来ていればいいな~内容にこだわりはないようですよ~」
なんだそれぇ~⁉️😩 pic.twitter.com/JcpbRQRk3r
【#LGBT法案 自民党内で“本格議論”始まる】
— 報道ステーション+土日ステ (@hst_tvasahi) April 28, 2023
焦点は法案の中の「#差別」をめぐる文言
自民党内で反対論が根強く、過去には法案提出見送りも
G7前の成立について #稲田朋美 衆院議員
「それが一番いいが、そういう問題ではないという意見が結構ありました」#報ステ pic.twitter.com/SFvYnBH4x6
今日の自民党性的マイノリティー特命委員会合同会議速報。反対慎重意見14名(うち11名が保守団結の会)。推進意見7名。
— 高鳥修一(たかとりしゅういち) (@takatorishuichi) April 28, 2023
G7各国で差別禁止法があるのはカナダだけ。日本が遅れている訳では無い。アメリカでさえ差別禁止法は成立していない。5月のサミットに期限を切るべきでない意見が多数。 pic.twitter.com/nUri5ewAC7
岸田総理が「メーデー」出席 連合などと“賃上げ”に取り組む姿勢を強調 総理大臣の出席は安倍元総理以来、9年ぶり
[TBS 2023.5.1]
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcdd4a1a6d0d711dce71c2df40fb21feabdfba2b
岸田総理は、海外からの人材・資金を積極的に呼び込むため、さらなる外国人の受け入れを進めることを表明した。
令和5年第5回経済財政諮問会議が、総理大臣官邸で4月26日に開催された。
岸田総理は、「本日は、これまでの特別セッションを受け、成長と分配の好循環を生み出す経済財政政策についての議論を行いました。海外からの人材・資金を積極的に呼び込むため、対日直接投資について、一昨年に策定した倍増目標80兆円を更に引き上げ100兆円を目指してください。このため、後藤大臣においては、西村大臣など関係大臣と連携して、本日報告いただいたアクションプランを速やかに実行してください」などと述べた。
会議では、成長と分配の好循環を生み出す経済財政政策等について議論が行われた。
会議で提示された【海外からの人材・資金を呼び込むためのアクションプラン】によると
『外国人起業家・投資家の在留資格の要件緩和』『全都道府県の高校入試における外国人特別枠の設定を推進』『日本語教育機関の認定制度及びそこで働く日本語教師の資格制度を創設することを目指す』『多言語での対応が可能な病院などの医療機能情報を多言語(英語、中国語、韓国語)で提供する全国プラットフォームを2024年度に創設』『我が国への海外からの大胆な投資を喚起するためのプロモーションの機会を追求』などの取り組みを実施していく。
ASEANポータル 2023/04/27
https://portal-worlds.com/news/asean/30714
【千代田区】中国人観光客を強制性交容疑で逮捕 見ず知らずの日本人女性に道案内を頼みトイレに引きずり込んで性的暴行 https://t.co/A1zpjRcnrD
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) April 26, 2023
LGBT法案「時間を切るのは筋が違う」と自民・萩生田政調会長
自民党の萩生田光一政調会長は26日、LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案を5月の先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)前に成立させるよう求める意見があることについて「サミットで時間を切るのは筋が違うのではないか」と国会内で記者団に述べた。「あくまで性的マイノリティーの皆さんのためにどうあるべきか、ということだ」と語った。(以下略
全文はリンク先へ
[産経 2023.4.26]
https://news.yahoo.co.jp/articles/88e38436c7f4742b021aa788019a10c2572af32f
自民、LGBT法案28日から議論 拙速回避求める声も
(略
25日の会合でも、推進派の岩屋毅元防衛相は「可及的速やかに結論を得るべきだ」と述べた。一方、保守系議員の間では「サミットがあるからというのは何の理由にもならない。もともとは一昨年の東京五輪までにといわれたが、法案を成立させなくても問題なかった」などと反発が根強い。(略
自民の世耕弘成参院幹事長は今月25日の記者会見で、「スケジュールありきで議論を拙速に進めるということは、この問題で亀裂を深めることになるのではないか」と述べた。
全文はリンク先へ
[産経 2023.4.25]
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e5ed9eb5ccec4a58caaa748956280ef969171af
(‘A`) 公明 山口代表、LGBT法成立をまた要求「世論や角界の求めなど環境は十分に整っている」「サミット前に!」※LGBT法は去年の参院選で野党の公約 https://t.co/lC4TNL7jQK
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) April 18, 2023
( ´_ゝ`)LGBT議連「サミットまでにLGBT理解増進法案の成立を目指す。気運が高まっている」 ※G7広島サミット、5月19日から https://t.co/tVanzY1Zdc
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) April 21, 2023
自称「わきまえない女」稲田朋美氏 保守派に嫌われたら「2万票も増えました」
(略
──それからも女性活躍に注力した。それでまた保守派を敵に回した。
「話しかけても無視される。目も合わせてくれない人もいましたね、昨日まで仲間だったのに」
──男社会の逆鱗に触れてしまった。
「いや、女性からも煙たがられましたね」
──それは、精神的にも応えたでしょう?
「応えたんかな? 私、『わきまえない女』やから、偉い人を怒らすのは天下一品。去る人もいれば、来る人もいる。昨年の選挙では3回も怪文書をまかれて、『稲田朋美を落選させる会』っていう車がぐるぐる回ったりしたけど、すごく票が伸びた。どこのたまり場に行っても、今までにないくらい女性が来てくれました。やっぱり福井のような保守色の強い地域ほど閉塞感を抱えている女性がたくさんいて、そういう人が応援してくれるようになりました。2万票も増えたんですよ」(略
「一言で言えば、私は無知だったのでしょう。DVの問題とか興味がなかったし、クオータ制は逆差別だと信じていましたが、女性蔑視や男女不平等を改善することに右も左もない。やっぱり党の政調会長を務めて、いろんな当事者の話を幅広く聞く機会が増えると、私は共感力が強い人間だから『何とかしなきゃ!』って目覚めたんですよね。LGBTも、性別への違和感を抱く子どもたちが不登校や自傷行為に追い込まれる実態を知って、これまで苦しんでいる当事者の存在に思いが至らなかったことを反省しました。国会議員は全国民の意見は聞けないし、全国民の立場は理解できないけど、『正しいこと』のためであれば、自分が変わる勇気を持つべきだと私は思います」
全文はリンク先へ
[週刊ポスト 2022.3.18]
https://www.news-postseven.com/archives/20220318_1736113.html?DETAIL
【は?】入管法改正案、立民が修正協議に加わった結果 → 政府「在留資格ない子どもに特別許可を与える方向で検討」 https://t.co/IaChOoUGEO
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) April 25, 2023
在留資格ない子に特別許可 検討
— 小野田紀美【参議院議員/岡山】 (@onoda_kimi) April 25, 2023
https://t.co/QrgPNOTwiG
とんでもない提案。そもそも日本の国籍は出生地主義では無く血統主義なので、日本で生まれようが育とうが関係ない。責められるべきは日本国ではなく不法行為で不安定な立場にした親の責任。感情で法を捻じ曲げたゴネ得は許されない。
学術会議の民営化求める声相次ぐ 自民党PT
自民党は24日、日本学術会議に関するプロジェクトチーム(PT)と内閣第2部会の合同会議を開き、岸田文雄首相が日本学術会議法改正案の今国会への提出を見送ったことについて政府から説明を受けた。出席者からは政府や学術会議に対する批判や、学術会議の「民営化」を求める意見が相次いだ。
会合の冒頭、PT座長の塩谷立元文部科学相は「法案審議をやるべきだった」と苦言を呈した。また、後藤茂之経済再生担当相は「民間法人とする案を俎上に載せて学術会議と議論し、早期に結論を得ることにした」と説明した。
PT事務局長の大塚拓元財務副大臣は記者団に「政府から独立しなくて済む政府案は、自民側としては妥協案だ。それが駄目だというなら、法人化案に戻って設計することになる」と述べた。出席者からは「学術会議の予算を凍結すべきだ」といった意見も出た。
若手議員は、統一地方選や衆院和歌山1区補欠選挙で日本維新の会が躍進したことを踏まえ「維新が自民案よりも厳しい案を出してきたら、次期衆院選で保守票を持っていかれる。しっかりやるべきだ」との認識を示した。
[産経 2023.4.24]
https://news.yahoo.co.jp/articles/9eab8ac4e9c65a953b3c0784ca0dfb34a5e65721
【w】世耕参院幹事長「学術会議、どうしても自分達だけで人事を決めたいなら民間組織として自由にしていただく選択肢」 https://t.co/tJfXohVlVA
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) April 21, 2023