1: テルモデスルフォバクテリウム(愛媛県) [ES] 2023/08/12(土) 12:21:38.66 ID:Ffg6skPb0
中国、留学生・朝鮮族団体を使って対韓世論工作…THAAD・福島汚染水問題で活発に活動
韓国国内のある朝鮮族団体が、今年4月から2度にわたり「福島汚染水放流をなぜ阻止すべきか」をテーマにフォーラムを開いた。現場では「福島周辺で動植物の異常の兆候が明らかに表れている」「日本現地の土建勢力が、福島の住民の声が外に出ていかないように妨げている」「核兵器への使用が可能なプルトニウム40トンを隠そうと、原発の爆発当時、海外支援を拒否した日本は、信用できない国だ」など、検証されていない幾つもの話が出た。この団体の代表は、韓国政府の福島視察団派遣に関して「放射能汚染水放流についての免罪符を日本政府に与える屈従行為だと、韓国政界や市民団体などは反発している」と述べた。
韓国の防諜当局は、この団体の活動が「汚染水怪談拡散のための中国の心理工作」の一環である可能性があるとみて、鋭意注視している。当局は福島汚染水放流、THAAD(高高度防衛ミサイル)配備など韓国国内で政治的にデリケートな懸案について、中国が韓国国内の30を超える留学生・朝鮮族団体を活用し、自国に有利な方向へ韓国世論を引っ張っていこうとする試みを多数感知した。朝鮮族出身のある地方議員も、汚染水反対世論の拡散、「永住権者投票権制限」への反対に関連して積極的に活動しているといわれている。(略
在韓中国大使館は、在外公館の中では異例にも2020年から「韓中最高位過程」を運営して韓国国内メディアの主導層に自国の立場を伝え、中国に友好的な世論を造成する窓口となっている。韓国国内の主な大学に設置されている中国教育部(省に相当)傘下の「孔子学院」も、影響力工作の先兵に挙げられる。米国・英国など相当数の西側諸国では「安全保障上の脅威」を理由に孔子学院の閉鎖に乗り出した。外見上は語学など中国関連の教育を行っているかのように見えるが、実際には中国現地から派遣された教職員が情報収集、中国人学者・留学生の監視など、事実上のスパイ活動を行っているという。他方韓国には、アジアで最も多い24カ所の孔子学院が存在し、「無風地帯」となっている。相当数の大学が孔子学院の運営予算の大部分を中国に依存しているため、その分、中国政府が深く関与できる構造になっている。大学生らに月額30万ウォン(現在のレートで約3万3000円。以下同じ)から160万ウォン(約17万7000円)ほどを支給し、中国語大会の入賞者に中国での就職を餌にアプローチするといわれている。
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[朝鮮日報 2023.8.11]
https://news.yahoo.co.jp/articles/b280737ddf34c6cee1ebc26ba59b5876dc110a00
36: ホロファガ(ジパング) [US] 2023/08/12(土) 12:37:02.02 ID:g3lz67DI0
え?
2: ビフィドバクテリウム(埼玉県) [US] 2023/08/12(土) 12:22:10.76 ID:ymlAO/EE0
知ってた速報
3: カウロバクター(埼玉県) [US] 2023/08/12(土) 12:22:19.24 ID:91s3lHDA0
しってた
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