コメント 【宮崎県知事選】東国原さん、落選
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佐賀県知事選 現職の山口祥義氏 3回目の当選確実 自・公が推薦
[NHK 2022.12.18]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221218/k10013926861000.html
※補足
<知事選2022>12月18日投開票 オスプレイ対応など焦点
[佐賀新聞 2022.12.17]
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/963653
佐賀空港自衛隊配備 オスプレイ等配備反対地域住民の会 原口一博衆議院議員挨拶 2022/12/11https://t.co/nqdmcdc0hvhttps://t.co/C6V1rWTrWF https://t.co/y5F1rribXp pic.twitter.com/nkJZMLnlTT
— 原口 一博 (@kharaguchi) December 11, 2022
元光GENJI・大沢樹生「街に恩返ししたい!」 東京・北区区長選出馬で一問一答
俳優の大沢樹生(53)が来年4月に予定される東京・北区区長選に出馬の意思を固めたことが20日、分かった。かつて国民的アイドルとして一世風靡した「光GENJI」の元メンバーで、ジャニーズ事務所出身者のトップアイドルの首長選への挑戦は初。大沢が区長選にかける熱い思いを激白した。
――出馬の意思を固めた
大沢 映画がクランクアップして、9月1日を前にSNSに撮影にお世話になった北区の皆さまに「いずれ北区にご恩返ししたい」とお礼を書かせてもらった。映画撮影したご縁と自分の気持ちの部分で今回、タイミングが合致した。
――区の課題は
大沢 日本は昔は「地域で子供を育てよう」だったが、実際は声を掛けたら不審者扱いされる時代。下町風情あふれる北区は元の姿に戻したい。コロナ禍で疲弊した経済の立て直しも第一。商店街は空き店舗が多く、個人商店を復活させたい。
――なぜ区長選 (略
☆おおさわ・みきお 1969年4月20日生まれ。東京・文京区出身。江東区で育ち、82年ジャニーズ事務所のオーディションに合格し、87年に「光GENJI」としてデビュー。94年にグループを脱退し、事務所を退所。以降、俳優、映画監督、芸能事務所社長、実業家と活躍。2018年にはプロレスにチャレンジし、最近はキックボクサーとしての顔も持つ。
全文はリンク先へ
[東スポWEB 2022.11.21]
2022年11月21日 12:00
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/245686
#那覇市長選
— よもやま(改) (@kokkai_kengaku) October 23, 2022
知念さん当確 pic.twitter.com/cj6zQel9JS
【速報】知念覚氏が当選確実 那覇市長選 自公推薦、「オール沖縄」候補を破る
任期満了に伴う第23回那覇市長選は23日投開票され、前那覇市副市長の知念覚氏(59)=自民、公明推薦=が当選を確実にした。一騎打ちとなった無所属新人の前県議の翁長雄治氏(35)=立民、共産、社大、社民、れいわ、にぬふぁぶし推薦=を破り、自公勢力としては10年ぶりの勝利となった。
知念氏は城間幹子市長の後継指名を受け、城間氏と共に支持を訴えた。城間市政で副市長を7年半務めた行政経験から「即戦力」をアピール。告示時点では雄治氏に知名度で劣ったものの、城間氏の支援表明によって挽回した。
一方の翁長氏は3児を育てる子育て世代の当事者として子育て支援策を訴えた。玉城デニー知事と共に辺野古新基地反対を主張したが、支持が伸びなかった。(以下略
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[沖縄タイムス 2022.10.23 22:43]
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1045419
那覇市長選出口調査(男女・年代・支持政党)
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20221023/5090020552.html
10月23日 20時03分
【男女別】。
男女別に見てみます。
▼男性は、50%台半ばが知念さん、40%台半ばが翁長さんに投票しています。
▼女性は、50%あまりが翁長さん、40%台後半が知念さんに投票しています。
【年代別】
年代別で見てみます。
▼「10代・20代」から「50代」までは、知念さんが半数を超える支持を集め、特に「30代」は知念さんがおよそ70%の支持を得ました。
一方、▼「60代」と「70代以上」は翁長さんが半数を超える支持を集め、このうち「70代以上」は翁長さんがおよそ60%の支持を得ました。
【支持政党】
出口調査では、投票した人に、ふだん支持している政党を尋ねました。
それによりますと、▼自民党が32%▼立憲民主党が8%▼日本維新の会が3%▼公明党が4%▼共産党が7%▼れいわ新選組が3%▼社民党が3%▼参政党が2%▼沖縄社会大衆党が2%▼特に支持している政党はない、いわゆる無党派層が33%でした。
▽知念さんは、推薦を受けた▼自民党の支持層と▼公明党の支持層のそれぞれ80%あまりから支持を得ました。また、▼無党派層は、40%台半ばから支持を得ました。
一方、▽翁長さんは、推薦を受けた▼立憲民主党の支持層の70%あまり、▼共産党の支持層のおよそ90%、▼れいわ新選組の支持層の70%台半ば、▼社民党の支持層の80%あまり、▼沖縄社会大衆党の支持層の90%台後半から支持を得ました。また、▼無党派層は50%台半ばから支持を得ました。
渡嘉敷島のまぐろそば、激美味❗️那覇から東京へ! #那覇知事選挙 pic.twitter.com/6W4Kn4kEUg
— 辻󠄀元清美 (@tsujimotokiyomi) October 21, 2022
那覇市長選 期日前投票3万人余 前回比2100人余増
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20221021/5090020514.html
那覇市長選!
— 沖変@Act2 (@okihen12994007) October 21, 2022
へこたれへんで!! https://t.co/yhzObZQ3RQ pic.twitter.com/ayxtfeE2rE
第一声は栄町市場で行いました。https://t.co/OahxuSD9wX
— オナガ雄治・那覇市長候補 (@onagatakeharu) October 16, 2022
子育て、伝統文化の継承、この選挙の争点、政治家としてのビジョンと信念、そして政治姿勢、辺野古問題を訴えました。
政府におもねる政治ではなく、県民と共にある政治を貫きます。最後まで市民の力を信じ、証明する選挙にしていきす。 pic.twitter.com/z517gA5IOg
【那覇市長選挙】「辺野古新基地撤回」が故翁長前知事の遺志。それを引き継ぐ「オール沖縄」のオナガ雄治候補か、「新基地に反対しない」「デニー県知事支持しない」「自公政権との連携」の候補かの選択です。自公による卑劣な切り崩し攻撃を打ち破り、なんとしても勝ってほしい! pic.twitter.com/X2nP3hDgMa
— 中野 顕 (@ken_nakano1964) October 15, 2022
この那覇市長選の争点は政治姿勢だと思っています。
— オナガ雄治・那覇市長候補 (@onagatakeharu) October 15, 2022
政治家はただの行政の長をめざすのではなく、政治姿勢を皆さんにご理解を頂き、一緒に市政運営をする責務があります。
辺野古新基地建設にしても、真正面から政治家としてこの問題にノーをつきつけ、県民と共に、民衆と共に歩んでまいります。 pic.twitter.com/wKuvnZAezJ
10月23日投票日の #那覇市長選挙 。
— 中山よしたか(石垣市長) (@yoshitaka_ISG) October 18, 2022
我々「#チーム沖縄」は前副市長の #知念さとる さんを応援しています。
翁長雄志市長の後を受け、8年勤めた城間幹子市長が「#オール沖縄 は変わった」として「那覇市長選挙で辺野古は争点にならない」と明言。市長選挙7連勝で沖縄を前へ!https://t.co/o5uHFYF6EY
10月23日投票日の那覇市長選挙は重大局面です。
— 玉城デニー (@tamakidenny) October 16, 2022
選対本部長の私からのお願いです。オール沖縄を守るため皆さんのお力が必要です。
全県、全国から那覇市の家族・親戚・友人・仕事仲間に #オナガ雄治 への支持を5票、10票と広げる協力をお願いします。
皆さんの総結集で何としても勝たせてください。 pic.twitter.com/1S3Cyedkis
関連
那覇市長選に新人2氏 オール沖縄と自公系が対決
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022101600172&g=pol
本日から那覇市長選挙です。オナガ雄治候補は、その類稀なる情熱と行動力で必ずや那覇市と沖縄県の素晴らしい未来を切り拓いてくれるものと固く信じます。美しい海や自然を最大限活かした、世界に誇れる街づくりのために、オナガ雄治候補をよろしくお願い申し上げます。#オナガ雄治 #那覇市長選挙 pic.twitter.com/kTlKWQMA9p
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) October 16, 2022
沖縄・豊見城市長に自公推薦新人 オール沖縄支援の現職破る
任期満了に伴う沖縄県豊見城市長選が9日投開票され、新人の元市議徳元次人氏(41)=自民、公明推薦=が、再選を目指した現職山川仁氏(48)=立民、共産、れいわ、社民、沖縄社大推薦、新人のNPO法人理事辻内岳晴氏(42)を破り、初当選した。投票率は49.72%で過去最低。(以下略
全文はリンク先へ
[共同 2022.10.9]
https://nordot.app/951848401866096640
※補足
沖縄県豊見城市の場所 – GoogleMAP
豊見城市長選挙2022
— 徳元つぐと (@tsuguto926) October 9, 2022
徳元つぐと当選いたしました。
すべて皆様のおかげです。この市民の皆さまの期待を背に受け、必ずこの大好きな豊見城市を幸せ溢れる街にしてまいります。
これからもご指導ご鞭撻を宜しくお願いいたします。
本当に有難うございます!豊見城市民の幸せの為に頑張ってまいります! pic.twitter.com/A2tP34VhTt
東京 品川区長選 再選挙へ
新人6人による激しい争いとなった東京・品川区長選挙は2日投票が行われましたが、いずれの候補者も当選に必要な有効投票数の4分の1以上の票を獲得できなかったため、再選挙が行われる見通しになりました。
品川区長選挙の開票結果です。
森澤恭子、無所属・新、2万7759票
石田秀男、無所属・新、2万6308票
山本康行、無所属・新、2万4669票
西本貴子、無所属・新、1万8559票
村川浩一、無所属・新、8279票
大西光広、諸派・新、7821票
全文はリンク先へ
[NHK 2022.10.3]
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20221003/1000085478.html