1: たまごっち(愛媛県) [ヌコ] 2023/04/09(日) 22:50:30.67 ID:uxKO7kjo0
2: 元気マン(東京都) [ZA] 2023/04/09(日) 22:51:11.42 ID:6voRLzN00
いいね
4: パム、パル(徳島県) [ニダ] 2023/04/09(日) 22:51:34.12 ID:OH+/QqUO0
ワロタ
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1: たまごっち(愛媛県) [ヌコ] 2023/04/09(日) 20:31:30.20 ID:uxKO7kjo
2: ニーハオ(茸) [KR] 2023/04/09(日) 20:31:48.26 ID:1RMuoTUF0
良かった
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1: たまごっち(愛媛県) [ヌコ] 2023/04/09(日) 20:19:13.07 ID:uxKO7kjo0
7: エチカちゃん(茸) [US] 2023/04/09(日) 20:21:38.02 ID:EX9aJv6r0
小西先生が頑張ったのにどうして。。
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1: スピーフィ(大阪府) [BR] 2023/04/07(金) 10:34:26.26 ID:A9cXrk8P0
神奈川県知事選挙に立候補した4氏の経歴・政策まとめ
任期満了に伴う神奈川県知事選挙が3月23日告示、4月9日投開票の日程で実施されています。今回の神奈川県知事選挙には届け出順に、共産党が推薦する無所属新人の岸牧子氏(66)、無所属新人の加藤健一郎氏(73)、自民党・公明党・国民民主党の県組織が推薦する無所属現職の黒岩祐治氏(68)、政治家女子48党新人の大津綾香氏(30)の4人が立候補しました。
岸牧子氏は神奈川県湯河原町出身、武蔵野美術大学卒業。美術教師など経た後、結婚し横須賀に移住。「横須賀市民9条の会」結成など様々な市民運動に参加
加藤健一郎氏は東京都杉並区出身、エール大学大学院公衆衛生学修士課程修了。医師として様々な医療機関に勤務。2021年の千葉県知事選に出馬
黒岩祐治氏は兵庫県神戸市出身、早稲田大学政治経済学部卒業。フジテレビジョンに入社、報道の第一線で活躍し、国際医療福祉大学大学院教授を経て、神奈川県知事を3期務める
大津綾香氏は神奈川県逗子市出身、日本大学芸術学部デザイン学科建築コース中退。小学生時代にタレント活動を経て、建築事務所で勤務後、現在は政治家女子48党党首を務める
抜粋・全文はリンク先へ
[選挙ドットコム 2023.4.3]
https://news.yahoo.co.jp/articles/b78e9f2f742114bcfec11d8b978c7673c70575a4?page=1
17: プイ(ジパング) [IR] 2023/04/07(金) 10:43:00.29 ID:JxPz5qBL0
>>1
確かにハズレしか無いガチャ(笑)
50: どれどれ(茸) [FR] 2023/04/07(金) 11:05:26.85 ID:z9etAHpw0
マジで無所属表記は困るわ
共産系無所属とか書いて欲しいわ
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1: 蚤の市 ★ 2023/02/07(火) 08:21:49.21 ID:0lMCxciH9
大村秀章氏が失った32万票「不満の表れ」 分析・愛知知事選
5日に投開票された愛知県知事選は現職の大村秀章氏(62)が、2位の候補に約120万票差をつける圧勝で4選を果たした。だが、大村氏の得票数は前回選より約32万も減り、得票率は83・3%から67・5%に大幅ダウンした。今回の結果について専門家は「現職に対する不満が前回より広がっている」と指摘。共産推薦候補との一騎打ちが続いたこれまでと異なり、現職の対立候補が5人に増えたことで、不満の受け皿として他候補に票が流れたと分析する。
大村氏は選挙のたびに得票を伸ばしてきた。初当選した2011年は既成政党との対決姿勢を明確にし、政党が推薦などする候補者4人を退けた。この時の得票率は50%だったが、その後の2回は共産推薦の候補者との一騎打ちとなり、いずれも得票率は80%を超えたが、今回は15・8ポイントダウンした。
一方、対立候補の得票を見ると、19年選挙で共産推薦候補の得票数は約35万、得票率16・7%だったのに対し、今回、大村氏以外の5人の候補の得票数は計約69万8000で得票率は32・5%と約2倍に達した。
名城大学の昇秀樹教授(行政学)は「大村さんには反対でも共産党は嫌という人にとって前回は不満をぶつける受け皿がなかった。今回は共産推薦候補以外に4人の候補がいたので、県政への不満票がそちらに回った」と分析する。
大村氏を支援した自民党県議の一人は、選挙に初めて出た候補者が8万~10万票を獲得したことに「驚いた」といい、「無視はできない数字。統一選に向けて引き締めが必要だ」と警戒感を示した。
大村氏は今回の選挙結果をどう見ているのか。当選から一夜明けた6日、記者団の取材に応じ「行動制限をお願いした新型コロナウイルス禍で県民に鬱屈した不満がたまっており、批判票という形で他候補へ分散したのではないか」と分析した。
一方、投票率は36・43%と過去5番目の低さだった。40%を下回るのは15年から3回連続で、大村氏は「なかなか厳しい数字」と語った。その上で選挙が受験シーズンに重なっていることも投票率低迷の一因に挙げ、「受験を控えた18歳、19歳の有権者が選挙に行けと言われ、真面目な子ほど悩む」と不満を漏らした。(以下略
全文はリンク先へ
[毎日 2023.2.6]
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed26ebd87c9481458ce1eda02f6a1be082f13fd3
13: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/07(火) 08:26:24.58 ID:LQjO9HN60
>>1
>「行動制限をお願いした新型コロナウイルス禍で県民に鬱屈した不満がたまっており、批判票という形で他候補へ分散したのではないか」と分析した。
それだけかね?w
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1: 蚤の市 ★ 2023/02/05(日) 22:12:02.81 ID:EQIOEUwE9
愛知県知事選は現職の大村秀章氏(62)が圧倒的な大差で4選を決めた。だが、投票率は今回も40%を下回るほど低く、多くの有権者が棄権した。現職に対し、5人もの新人が異を唱えて立候補するのは初のケースでもあった。大村氏は信任を得たと慢心することなく、声なき声に耳を傾けることが必要だ。
選挙戦は3期12年の大村県政の評価が最大の争点となった。しかし、候補の多くは、芸術祭「あいちトリエンナーレ」を巡る大村氏の対応への批判や新型コロナウイルスワクチンの是非などを強調したため、大村氏の政策全般の是非にまで議論は広がらなかった。
自民党を離党した元衆院議員の大村氏は2011年、既成政党との対決姿勢を明確にして初当選した。その後は一転し、オール与党体制の支援を受けて当選を重ねてきた。大きな失政もなく、今や県議会や県庁内で大村氏を批判する声はほとんど聞こえてこない。
そんな大村氏を支援する自民県議が選挙期間中に漏らした一言が印象的だった。「これまで支援してくれた人に投票をお願いしても反応は冷たかった。かつてない風当たりの強さを感じた」。取材でも、周囲から批判の声が出ない「強い知事」に対する不満の声を有権者から聞いた。(以下略
全文はリンク先へ
[毎日 2023.2.5]
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0f5280066f4174ec75ca6c583ce87c7b9881c6e
85: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/05(日) 23:05:14.11 ID:a/Tpr1yB0
それでもこの差
78: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/05(日) 22:55:40.22 ID:KYW1SD8y0
大村の人気すげえ
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1: ニトロソモナス(福岡県) [JP] 2023/02/05(日) 20:08:54.31 ID:sMWxMMUh
11: ロドバクター(ジパング) [CN] 2023/02/05(日) 20:14:35.25 ID:K7puitY00
この人無所属だったんだ
84: デイノコック(愛知県) [GB] 2023/02/05(日) 20:33:34.08 ID://YeyYK10
>>11
自民党愛知県連立憲民主公明国民民主の推薦や
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