1: アトミックドロップ(やわらか銀行) [US] 2020/11/02(月) 01:11:36.86 ID:RlTiKJ250
【朗報】毎日、いきなりぶっ放す 大阪都構想関連に公金100億円超 府市13年以降に 人件費や選挙など
大阪都構想関連に公金100億円超 府市13年以降に 人件費や選挙など
地域政党「大阪維新の会」は2010年に結党して以降、党最大の公約に掲げた「大阪都構想」の実現を目指してきた。制度設計を担う大阪府と大阪市の共同部署「大都市局」が設置された13年4月以降、都構想関連の事務には少なくとも100億円を超える府市の公金がつぎ込まれ、多くの職員も投入された。(略
14年2月には、当時の橋下徹市長が都構想の議論が行き詰まったとして、「法定協の反対派メンバーの交代」などを公約に掲げて出直し市長選を仕掛けた。橋下氏は3月に再選され、15年5月の住民投票にこぎつけたが、反対70万5585票、賛成69万4844票の1万票差で否決され、政界引退に追い込まれた。大都市局も6月に廃止された。
しかし5カ月後、都構想への再挑戦を掲げた知事・市長のダブル選で勝利。知事に松井一郎氏、市長に吉村洋文氏が当選した。16年4月に再び府市にまたがる「副首都推進局」が設置され、最大約100人の職員が毎年投入された。大都市局と副首都推進局の総人件費は計約68億円に上る。(以下略
全文はリンク先へ
[毎日 2020.11.1]
https://mainichi.jp/articles/20201101/k00/00m/040/162000c.amp
2: アトミックドロップ(やわらか銀行) [US] 2020/11/02(月) 01:11:51.47 ID:RlTiKJ250
維新は19年3月に法定協での議論が再び決裂すると、知事と市長の立場を入れ替えたダブル選で圧勝し、2度目の住民投票にこぎつけた。大都市局が設置された13年以降、首長選は14年の出直し市長選を含めて3回実施され、計約18億円が費やされた。
また住民投票関連の経費を巡っては、5年前が約8億1000万円。今回は住民説明会が8回のみで39回実施された前回より大幅に減ったが、新型コロナウイルス対策などで経費がかさみ約10億7000万円が予算計上されている。
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3: アトミックドロップ(やわらか銀行) [US] 2020/11/02(月) 01:12:28.98 ID:RlTiKJ250
2: ニューノーマルの名無しさん 2020/11/01(日) 23:42:55.59 ID:5/jNYKb00
ほんと無駄遣いだったな
14: サッカーボールキック(東京都) [US] 2020/11/02(月) 01:18:57.91 ID:n7WZKMzD0
どうすんのこれ
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