コメント 【ワロタw】フランス、城の床板から大工が書いた村の秘密、超生々しい大波乱の日記が発見されるwwwwwwwwwwwwww
1: しじみ ★ 2018/07/21(土) 16:53:19.05 ID:CAP_USER
城の床板にこっそり、大工が書いた19世紀フランス農村の赤裸々な秘密
フランス・アルペン地方の城で、床板の裏に大工が書き綴っていた秘密の日記が見つかった。19世紀後半のフランスで、村の住民がどのように暮らしていたかを知る貴重な資料だという。BBCパリ特派員のヒュー・スコフィールド記者が解説する。
フランス南部ピコムタル城の新しいオーナーが、上階の部屋の床板を新調することにした。そのおかげで、素晴らしい発見につながった。
はがされるまで誰の目にも触れなかった床板の裏には、鉛筆で長文が書き込まれていた。メッセージは1880~1881年の数カ月間に書かれたもので「Joachim Martin」と署名がしてあった。
ジョアシャン・マルタンとは、当時の城主の依頼で床板を張った大工だということはすぐに分かった。残された秘密の日記は、いつか人の目に触れることがあったとしても、自分はそのころとっくに死んでしまっているという前提で、書かれたものだ。
72件の記述には、長いものもあれば、事実だけを書いたもの、さらには書き手の強い気持ちで脈打つような内容のものもあった。ジョアシャンは日々の仕事をしながら、思い浮かぶ内容を書き留めていたのだ。
![]()
▽写真 「1880年、クロット村のマルタン・J、38歳」と書かれた床板
![]()
▽写真 床板に書かれたジョアシャンの日記。ここでは、「このトロップマンの弟子、ドゥモラールとビタリスの仲間(いずれも当時有名だった殺人犯)は何度か私の結婚を台無しにしようとした。自分が一言口にして馬小屋を指差せばそれで済む。全員が牢屋息だ。でもそんなことはしない。幼なじみだし、あいつの母親はうちの父親の愛人だ」
![]()
■「幸せな人間よ。あなたがこれを読むとき、私はもういない。15歳から25歳の自分より、賢く生きてほしい、当時の私は愛と酒に溺れ、何もせずに浪費ばかりしていた。私はバイオリン弾きだった」
[BBC 2018.7.19]
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-44412442
3: 七つの海の名無しさん 2018/07/21(土) 16:54:26.97 ID:eoyMWPab
アッーーー!
4: 七つの海の名無しさん 2018/07/21(土) 16:56:15.72 ID:6ReHKHGE
これはwwww
すごく読みたいwww
すごく読みたいwww
2: しじみ ★ 2018/07/21(土) 16:53:34.13 ID:CAP_USER
ソルボンヌ大学の歴史学者ジャック=オリビエ・ブドン教授は、「これは普通の労働者、一般人の言葉だ。誰かが読むとしてもずっと後のことだと分かっているので、とても個人的なことを書いている」と説明した。
確かにジョアシャンの日記は個人的だ。セックスや犯罪、宗教について(時にはこの3つを同時に!)書いている。そのおかげで私たちは、城壁の外にある小さなレ・クロット村の出来事について、実に珍しい舞台裏をちらりと見ることができる。
最も衝撃的な内容は赤ん坊殺しについだ。ジョアシャンは明らかに12年間、この事件を忘れられずにいた。
「1868年の真夜中、馬小屋の扉の前を通りかかると、うめき声が聞こえた。旧友の愛人で、出産の真っ最中だった」
日記によると、この女性は6人の子どもを生み、そのうち4人を馬小屋に埋めた。ジョアシャンは赤ん坊を殺したのは母親ではなく、父親で自分の旧友のベンジャミンだとはっきり書いている。そのベンジャミンは、今度は自分の妻に言い寄っているのだと。
「この犯罪者は今、私の結婚生活を壊そうとしている。自分が一言口にして馬小屋を指差せばそれで済む。全員が牢屋行きだ。でもそんなことはしない。幼なじみだし、あいつの母親はうちの父親の愛人だ」
(続きはソースで
15: 七つの海の名無しさん 2018/07/21(土) 17:34:11.38 ID:8iqwFFOj
>>2
>これは普通の労働者、一般人の言葉だ。
近代フランスの町民や役人、質素な聖職者、
商人、職人、つまりブルジョワを一般人と呼称するのはおかしくね?
誤訳?
この時代の多数派は識字率が低く燕麦を食べていた農民だったのだから、
農民が一般人では?
ブルジョワはパン・ブルジョワを食べてた全く別の階級でしょ
>これは普通の労働者、一般人の言葉だ。
近代フランスの町民や役人、質素な聖職者、
商人、職人、つまりブルジョワを一般人と呼称するのはおかしくね?
誤訳?
この時代の多数派は識字率が低く燕麦を食べていた農民だったのだから、
農民が一般人では?
ブルジョワはパン・ブルジョワを食べてた全く別の階級でしょ
63: 七つの海の名無しさん 2018/07/21(土) 23:32:35.79 ID:DZTAyCHD
>>15
世界史やり直しても無理な、というか意味の無いレベルのオツムだなお前
世界史やり直しても無理な、というか意味の無いレベルのオツムだなお前
42: 七つの海の名無しさん 2018/07/21(土) 20:17:02.84 ID:ZpD5LzQ4
>>15
農民も庄屋みたいのがいて黒人奴隷を使って小麦やら育ててたからブルジョワ
農民も庄屋みたいのがいて黒人奴隷を使って小麦やら育ててたからブルジョワ
57: 七つの海の名無しさん 2018/07/21(土) 22:07:28.30 ID:+Zo+1h82
冒頭の3行ですでに波乱ってレベルじゃなくすごいことになってて草
何を思って書き残したんやろなあ
何を思って書き残したんやろなあ
45: 七つの海の名無しさん 2018/07/21(土) 20:29:15.87 ID:viwHxbde
>あいつの母親はうちの父親の愛人だ
おもろいw
おもろいw
8: 七つの海の名無しさん 2018/07/21(土) 17:03:55.64 ID:nkUcPYIn
ナンダ、2chおっと5chのたわごとより面白い話だ
7: 七つの海の名無しさん 2018/07/21(土) 17:00:40.15 ID:rGQ8UTMR
ソース元で全文読んだがなかなか面白かった
こういう落書きには当時の生々しいことが
書いてあったりするから面白いし貴重だ
こういう落書きには当時の生々しいことが
書いてあったりするから面白いし貴重だ
11: 七つの海の名無しさん 2018/07/21(土) 17:07:31.34 ID:ZEOMb0e5
>>1牢屋息って臭そうだな
12: 七つの海の名無しさん 2018/07/21(土) 17:09:35.82 ID:lHjqE6zi
>全員が牢屋息だ
何で記事をコピペしなかった
何で記事をコピペしなかった
5: 七つの海の名無しさん 2018/07/21(土) 16:58:09.76 ID:FzUwzeZg
全文和訳してくれ
25: 七つの海の名無しさん 2018/07/21(土) 18:41:46.05 ID:fLGbgXMb
地元の神父に対する怒りも、日記を書く動機となったようだ。
ラジェール神父への個人的な反感が理由らしかった。
ジョアシャンは神父が病的な女好きで、
告解を悪用して女性との性行為に及んでいたと非難している。
ジョアシャンは床板にこう書いた。
「まず、我が家の家庭事情に首を突っ込んでくるのだが、
そのやり方がすごくおかしい。妻とどのように性交渉しているか聞くなど」
(ジョアシャンは実際にはもっと下品な言葉を使っている)。
ラジェール神父への個人的な反感が理由らしかった。
ジョアシャンは神父が病的な女好きで、
告解を悪用して女性との性行為に及んでいたと非難している。
ジョアシャンは床板にこう書いた。
「まず、我が家の家庭事情に首を突っ込んでくるのだが、
そのやり方がすごくおかしい。妻とどのように性交渉しているか聞くなど」
(ジョアシャンは実際にはもっと下品な言葉を使っている)。
26: 七つの海の名無しさん 2018/07/21(土) 18:43:18.05 ID:fLGbgXMb
神父は「月に何回しているか知りたがった」とジョアシャンは書き、
体位について詳しく赤裸々につづった挙句、こう結論する。
「この豚は絞首刑がふさわしい」。
この日記では他にもこの神父のことを、
「女たらし」と書いている。
「そら見ろ、女たちにお辞儀をしている。
妻を寝取られたかわいそう夫たちは、
じっと黙っているしかないんだ」。
体位について詳しく赤裸々につづった挙句、こう結論する。
「この豚は絞首刑がふさわしい」。
この日記では他にもこの神父のことを、
「女たらし」と書いている。
「そら見ろ、女たちにお辞儀をしている。
妻を寝取られたかわいそう夫たちは、
じっと黙っているしかないんだ」。
28: 七つの海の名無しさん 2018/07/21(土) 18:45:30.55 ID:fLGbgXMb
ブドン氏によると、ラジェール神父が
告解室で村の女性たちに性生活について質問したのは、
仕事を逸脱したわけではないかもしれない。
むしろ、当時の司祭はよくこういう質問をしていた。
夫婦でも子供の誕生につながらない性行為は慎むよう説得することは、
宗教的に必要だとされていたからだ。
それでも、聖職者によるこうした私生活への詮索が、
人々の恨みを買い、
反教会的な感情の高まりにつながっていたことが、
この記述からうかがえる。
告解室で村の女性たちに性生活について質問したのは、
仕事を逸脱したわけではないかもしれない。
むしろ、当時の司祭はよくこういう質問をしていた。
夫婦でも子供の誕生につながらない性行為は慎むよう説得することは、
宗教的に必要だとされていたからだ。
それでも、聖職者によるこうした私生活への詮索が、
人々の恨みを買い、
反教会的な感情の高まりにつながっていたことが、
この記述からうかがえる。
29: 七つの海の名無しさん 2018/07/21(土) 18:47:35.38 ID:fLGbgXMb
農村生活の一端を垣間見る上で、実に興味深いくだりだ。
当時の村の司祭は多くの場合、治療者の役割も果たしていたのだ。
医師はこの慣習に大いに反発していたが、医師の数は少なく、
司祭は病人の付き添いに慣れていた。
ジョアシャンと仲間の信者たちは、
特にこの点については異論はなかったようだ。
ただ単に、レジェール神父がやぶ医者だというのが問題だった。
当時の村の司祭は多くの場合、治療者の役割も果たしていたのだ。
医師はこの慣習に大いに反発していたが、医師の数は少なく、
司祭は病人の付き添いに慣れていた。
ジョアシャンと仲間の信者たちは、
特にこの点については異論はなかったようだ。
ただ単に、レジェール神父がやぶ医者だというのが問題だった。
30: 七つの海の名無しさん 2018/07/21(土) 18:53:24.69 ID:fLGbgXMb
さらに面白いことに、
請願者たちは神父の代わりにカトリックではなく
プロテスタントの牧師を要求した。
レ・クロット村にはプロテスタント信者が
ほとんどいなかったのだが
(ジョアシャンの母親が実は、その数少ない1人だった)。
つまり、カトリックとプロテスタントの違いというのは、
一般の人にとっては言われているほど厳密ではなかったということだと、
ブドン教授は指摘する。
当時の村の状況からすると、プロテスタントの神父は妻帯している、
(そしてその分、それほど好色ではないだろうと思われた)
牧師というのは、かなり好ましかったのだろう。
請願者たちは神父の代わりにカトリックではなく
プロテスタントの牧師を要求した。
レ・クロット村にはプロテスタント信者が
ほとんどいなかったのだが
(ジョアシャンの母親が実は、その数少ない1人だった)。
つまり、カトリックとプロテスタントの違いというのは、
一般の人にとっては言われているほど厳密ではなかったということだと、
ブドン教授は指摘する。
当時の村の状況からすると、プロテスタントの神父は妻帯している、
(そしてその分、それほど好色ではないだろうと思われた)
牧師というのは、かなり好ましかったのだろう。
23: 七つの海の名無しさん 2018/07/21(土) 18:35:04.68 ID:79Rj66VF
暴露本の歴史か
20: 七つの海の名無しさん 2018/07/21(土) 18:06:28.65 ID:mxV3xHA2
珍しい舞台裏をちらりと見ることができる。
|・`ω・)チラ ッ
|・`ω・)チラ ッ
17: 七つの海の名無しさん 2018/07/21(土) 17:46:43.87 ID:djAy4Pgw
みんな兄弟か
41: 七つの海の名無しさん 2018/07/21(土) 20:13:14.45 ID:AWCd+IbN
人類皆兄弟()
21: 七つの海の名無しさん 2018/07/21(土) 18:17:07.96 ID:GKc3v6rK
すげぇ乱倫で不道徳極まりないやつらばかりだ
よくもまぁ、明治時代に日本にやってきた西欧人が、
日本人の性道徳を批判できたもんだな
よくもまぁ、明治時代に日本にやってきた西欧人が、
日本人の性道徳を批判できたもんだな
18: チャチャ丸 ◆DQan0pMFeE 2018/07/21(土) 17:51:14.80 ID:PcL/wwgw
日本でいえば明治13年
そんなに昔じゃねえよ
そんなに昔じゃねえよ
22: 七つの海の名無しさん 2018/07/21(土) 18:24:31.38 ID:UPEVvUmn
>>18
お前のひい祖父さんの写真残っているか?
お前のひい祖父さんの写真残っているか?
52: 七つの海の名無しさん 2018/07/21(土) 21:34:27.85 ID:OSkh1H3i
>>22
少しでも世界史に興味があれば
>>18の言い分をバカには出来ないぞ
少しでも世界史に興味があれば
>>18の言い分をバカには出来ないぞ
24: 七つの海の名無しさん 2018/07/21(土) 18:39:07.03 ID:AS0eNIsx
横だけどひい祖父さんのしゃしんなら残ってるよ。
というか40代後半の俺でもひい祖父さんくらいなら明治の終わりごろの生まれの人で、
昭和50年ごろまで生きてたりする。
写真くらいあっても当然だよ。
というか40代後半の俺でもひい祖父さんくらいなら明治の終わりごろの生まれの人で、
昭和50年ごろまで生きてたりする。
写真くらいあっても当然だよ。
27: 七つの海の名無しさん 2018/07/21(土) 18:44:53.07 ID:/jD1Ram/
わいもひい爺さんの写真なら、あるで
ひい婆さんの顔は、わいの叔母に似てる
ひい婆さんの顔は、わいの叔母に似てる
50: 七つの海の名無しさん 2018/07/21(土) 21:24:23.74 ID:6WnGSyfU
19世紀の庶民の生活なんてごろごろ記録資料として残ってるんじゃ?
と思ったけど日本がおかしいだけか
ヨーロッパの識字率は酷かったみたいだしねー
と思ったけど日本がおかしいだけか
ヨーロッパの識字率は酷かったみたいだしねー
48: 七つの海の名無しさん 2018/07/21(土) 20:42:11.41 ID:e6dTv5ef
識字率を考えると、
名士だったのかも
名士だったのかも
34: 七つの海の名無しさん 2018/07/21(土) 19:09:05.35 ID:R7N2/xB0
19世紀後半・・・
寿命は50歳ぐらいで、字がかける人は100人に一人ぐらいのエリートだぞ
寿命は50歳ぐらいで、字がかける人は100人に一人ぐらいのエリートだぞ
51: 七つの海の名無しさん 2018/07/21(土) 21:29:34.17 ID:4UKPBzK8
>>34
若い頃は、酒浸り女浸りで浪費して生きていけるほど
豊かな家に生まれたんだろ。
その因果で大工をして生きていかなきゃならんほど困窮して、
自分のような生き方をして欲しくないと書き残した。
エエとこのボンボンや。
若い頃は、酒浸り女浸りで浪費して生きていけるほど
豊かな家に生まれたんだろ。
その因果で大工をして生きていかなきゃならんほど困窮して、
自分のような生き方をして欲しくないと書き残した。
エエとこのボンボンや。
62: 七つの海の名無しさん 2018/07/21(土) 23:11:50.06 ID:Ln3UPjnv
>>1
んー・・・つまり
昔のキリスト教は今現在で言うウリスト教と変わらない毎日を送っていた、と
まあ、そうなるわなwww
んー・・・つまり
昔のキリスト教は今現在で言うウリスト教と変わらない毎日を送っていた、と
まあ、そうなるわなwww
40: 七つの海の名無しさん 2018/07/21(土) 20:07:10.94 ID:lhTb8RWo
1. もえるななしさん
日本だと1300年前の下級役人が落書きが出てるんだよなあ。
もっとも内容が
「嫁が言うことを聞かない」
「子供が生意気だ」
「家を建てたときの借金返済がつらい」
「役所の昼飯がまずい」
なので現代の落書きと言われても絶対わからん。w
1
2. もえるななしさん
フリーメーソンって大工さんの結社じゃなかったっけ?
やっぱり、当時の大工さんって学があって、聡明(神父に惑わされたり感情的に友人を密告しない)だったってことなのかな?
学があって聡明だけど貴族社会の時代では労働者は表舞台に立つ事が出来なくて結社創立とかかな???
2
3. もえるななしさん
ドロドロやねぇ
3
4. もえるななしさん
赤裸々って、こういう事かと思わせるよね、実に興味深い、
お化けが出てこない、映画スリーピーホロウの世界みたい、
注釈付きで全文出版してほしい、
多分映画化されるだろうね。
4
5. もえるななしさん
>んー・・・つまり
>昔のキリスト教は今現在で言うウリスト教と変わらない毎日を送っていた、と
>まあ、そうなるわなwww
つまりウリスト教はキリスト教の正統後継者だった…?
5
6. もえるななしさん
良くも悪くも「これぞフランス!」みたいな日記だな。
一般人の書きなぐりだし、これくらい俗っぽい方が好感持てる。
6
7. もえるななしさん
聖職者は生殖者だったのは宗教誕生時からw
7
8. もえるななしさん
実際のところ、現在の先進国になってる地域の住民の学識は今とそれほど変わらないという記録はけっこうあるらしいですね、、、
圧政に苦しんでたことにしたい人たちが隠したり捨てたりしてるようですが。
8
9. もえるななしさん
これ、前にチョロッとまとめたのを読んだけど
めっさ面白いよな。子殺し、不倫、色々あったんだねえ
本スレにもあったが、カソリック信者が多いのに
奥さん帯同するプロテスタント牧師を希望したり
親友がこの作者の奥さん口説いてるけど、何も言わない
ムカつくけど親友だし、そこのお母さんが作者の父と
不倫してたしなあとかシガラミ凄くて
9
10. もえるななしさん
戸籍をなくせー自由婚にしろー家父長制はクソだー女性の地位をーって人達は、こう言う「あいつの母親はうちの父親の愛人だ」みたいな社会にしたいんですかねぇ…
10
11. もえるななしさん
この作者の男、字も書けるし頭がいいのが分かる
11
12. もえるななしさん
※10
逆じゃねえの?田舎にありがちな話じゃん
交友関係が限られる。狭い村社会
12
13. もえるななしさん
※2
19世紀後半には義務教育が広まったみたいだから、読み書きや算数ぐらいは基本的に出来ても普通だったんじゃね?
13
14. もえるななしさん
joachim ヨアキム、ヨアヒムと読む国は北欧だっけ?
これもヨハンの地方改変バリエーションなのかな?
14
15. もえるななしさん
昼ドラも真っ青のドロドロですね。
この人がこの後どういう人生を歩んだのか、とても興味があります。
15
16. もえるななしさん
ポーの「モルグ街の殺人」は1841年に出版されている。
映画「世にも怪奇な物語」の第1話「黒馬の哭く館」原作(処女作)「メッツェンガーシュタイン」は1832年発表。
ギザのピラミッドやギョベクリ・テぺから新たな碑文でも発見されたならともかく、1880年の農夫が記した日記ごときどうでもええわ。
16
17. ななし
※2
フリーメーソンは石工だったんじゃないっけ。
17
18. な
エロイヤツなら元祖フランス書院なのに
18
19. もえるななしさん
フランスなんだからマストロヤンニじゃなくてドパルデューだな
ジャン=ピエール・ジュネあたりに撮ってもらって
19
20. もえるななしさん
奥さんを口説く親友役はヴァンサン・カッセルでよろしく
20
21. もえるななしさん
初見では理解できないしたくない位のドロドロっぷり
幼馴染の人間性屑過ぎ
21
22. もえるななしさん
そもそもキリストの職業が大工なんだけど
22
23. 名無し
ネトウヨはAdBlockすら使えない情弱w
23
24. もえるななしさん
昔から変わらぬ人間の情痴のもつれ
24
25. もえるななしさん
昼メロも真っ青ですね。
真実は小説より奇なり。
25
26. もえるななしさん
Google翻訳の音声出力で聞くと
フランス語「 ジョアキン(ム) マスタン 」
ドイツ語 「 ヨアヒン(ム) マーチン 」
26
27. もえるななしさん
※16
じゃあなんでご丁寧に最後までスレ読んでコメントまで書き残してんだよ
27
28. もえるななしさん
本スレ63
>>15
世界史やり直しても無理な、というか意味の無いレベルのオツムだなお前
これ何でこんなに噛み付いてるん?
でわざわざコレを抽出したセンスが理解できん。
ただのパヨパヨなん?
28
29. もえるななしさん
※27
タイトルと2枚目の画像見ただけでそれぐらい判断できないお前には理解できないな。
29
30. もえるななしさん
サイコパス
30
31. もえるななしさん
ドパルデューよりアラン・ドロンかセルジュ・ゲンズブールがいい。
31
32. もえるななしさん
1880年って明治維新はとっくに済んでて日本ではもうほとんどの城が壊されてたけど
フランスではまだ新築しとったんか
それほど昔の記録って訳でもない
32
33. もえるななしさん
ジャン・ギャバンでw
33
34. もえるななしさん
江戸の長屋でも誰の子供か分からないとかしばしばあったらしい。
34
35. もえるななしさん
日本の寺院にある阿吽の仁王像は、あれ、聖書の失楽園で閉ざされた楽園の門番として、ノアの箱舟で大洪水が起こるまで立ち続けていたといわれるケバブ…じゃなくて、何だっけ。ケルブ?あれの名残を現しているんじゃなかろうか。アブラハムさんの爺ちゃんの名前がテラさんなんだよ。職業は石工。当時はまだ偶像禁止じゃなかった。んで日本の土偶、遮光レンズつけたデザイン、あれテラフィムかも?
平等院の鳳凰はそのケルブ別ヴァージョンに似てるし、予言者サムエルさんの住んでたとこはシロ。日本の城についてるしゃちほこは異教徒の神ダゴンの名残?宮城には田子地区で魚を軒先に祀る。
京都の祇園祭は山車を引くが、あれと同じ方法で契約の箱を運んだダビデ王は失敗し、二度目は神輿で担ぎ上げて運搬に成功させた。
何か色々、地名人名も、ヨーロッパ以上に、日本と聖書で書かれてること共通あるいは類似してて不思議すぎる。
35
36. もえるななしさん
やっぱ、フランスの昔の日常はドロドロしていい感じだな…。映画化は、神父が主役かな。懺悔室を重点的に(こら)。
36
37. もえるななしさん
国民性って基本的に変わらなくね?
37
38. もえるななしさん
有名な三銃士を読んだことがあればカトリックとプロテスタントのことも性道徳も同じようなことが書いてあるんだけど。
38
39. もえるななしさん
学生時代、サドの小説読んで世界観・道徳観にドン引きしたが・・・マジやったんやな
39
40. もえるななしさん
ちょうどゾラの小説がベストセラーの時代、この大工も読んでたかもな。
40
41. もえるななしさん
※33
硬派すぎるw
好きだからイヤんw
やっぱりダメダメ感満載マストロヤンニに一票w
※39
あれはもうギャグだと思うw
彼、瀉血好きよね。
そういうの好きなら、マンディアルグとかもオヌヌメよ。
変にリアリティがあってキチガイぶりが増幅。
41
42. もえるななしさん
朝鮮人はフランス映画見ないで良いから。
42
43. もえるななしさん
※1
こういうものがどれだけ残ってるかで文化的な底力が見えるんだよな
半島にはこういったエピソードは無いんだなぁ
43
44. もえるななしさん
言っちゃ悪いが、
不潔な印象しかない当時のフランス女をよく寝取る気になるな(´・ω・`)
44
45. もえるななしさん
当時字がかけるってことは教養はあったんだな。
一般市民は読み書きできないのが当然の時代だし
45
46. もえるななしさん
※44
トイレが復旧しなくてセーヌ川がガンジス川状態のゴミ溜めだった時代やし。
46
47. もえるななしさん
俺の田舎じゃ大正時代まで結構緩かったようだ。
後家さんの家に若い連中が夜になると並んだり、
時代が下って後家さんがボケたら
気に入ったやつの家の前に毎日来て立っているとか、
他の家では兄弟の顔が明らかに違うのが混じっているとか
村の集まりで色々聞いたぞ。
何処も一緒なんだろうな。
47
48. もえるななしさん
※35
こういうのすこw
本スレの日記面白いwけど時代で言えば既に印象派の画家たちが活躍し始めた
頃だから貴重さとかの価値はそれほど無いのかな?
48
49. もえるななしさん
懺悔は、神父の代わりにAIにした方が良いんじゃないだろうか
誰にも知られたくない秘密を、神父(人)にだけは話すとか、そろそろ止めた方が良いと思うわ
キリスト教信者になった事ないけどさ
49
50. もえるななしさん
キリスト教圏だと子殺しは一般的なのかな?
結婚前の子は不義の子とかいって殺す描写がファウストにもあったよ
50
51. もえるななしさん
※47
うちの田舎も似たりよったりだったらしいよ。
で子殺し(赤ちゃんの間引きね)もあった。
生臭坊主の話もあるくらいだから、なんかどこも一緒だなと。
51
52. もえるななしさん
赤裸々な内容だけど、そこまで貴重でもないような
140年前のフランスだと庶民の手記って珍しいのかな
52
53. もえるななしさん
※32
城を新築したんじゃなくて、古い城の修繕か改装かで床板を張り替えただけね。
石の城や家は千年でももつけどそれは石積みの壁や構造材の話であり、床や屋根などの木製部分は数十年毎に張り替えてメンテナンスする。
53
54. もえるななしさん
娯楽が酒かセックスくらいしかない時代でしょ。
54
55. もえるななしさん
※47※51 そう思う。緩かったってか当時はそれがよくある風習だったって事だよね。
他に娯楽も無いし、国土の殆どが山間部か農地だから大きな町以外は集落イコール村社会で、村内部で何事も完結させるから。花街なんて都会か港町、宿場町にしかないし。
むしろ国内全土ではどこの地域もこういう風習が当然だったと思う。
55
56. もえるななしさん
400年前くらいの薩摩でもこういう大工の落書きが見つかってたな。
「施主がケチで焼酎を振る舞ってくれない」って。
56