コメント 【びっくり動画】林芳正外相のピアノ・歌にねらー驚愕「想像以上だったw」
林外相がトラス外相 @trussliz を含む #G7 外務・開発担当大臣の前で披露されたピアノの演奏。曲は何だったのか?気になりますね🎵@MofaJapan_jp @G7 @MofaJapan_ITPR pic.twitter.com/B7NY3isOhU
— 🇬🇧UK in Japan🇯🇵 (@UKinJapan) December 12, 2021
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林外相がトラス外相 @trussliz を含む #G7 外務・開発担当大臣の前で披露されたピアノの演奏。曲は何だったのか?気になりますね🎵@MofaJapan_jp @G7 @MofaJapan_ITPR pic.twitter.com/B7NY3isOhU
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櫻井よしこ「最後の質問ですけれども【高市さんが再婚なさる】と聞いたんだけど本当❓」
— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) December 10, 2021
高市早苗「😅…そんな話は…あの、この番組には相応しくないと思います」
櫻「そうですか❓ありがとうございました」
おぉぉぉ❣️
全然無い話なら否定するよね🤔
おめでたい御報告
お待ちしてます❣️😆 pic.twitter.com/lsKn04dnxJ
お相手の方がどなたか存じ上げませんが、高市早苗政調会長がご再婚されると聞きました。
ご結婚おめでとうございます😁 pic.twitter.com/ae116c5O4C— take5 (@akasayiigaremus) December 10, 2021
リアクションが可愛い💕
おめでとうございます㊗️— パーマン3号 (@o6xDkNfU7XSZ21p) December 10, 2021
エリート警察犬「すみれ」嘱託2年目から本領 行方不明者発見 滋賀
滋賀県警大津北署は8日、行方不明になった高齢男性の早期発見に貢献した嘱託警察犬のハートオブユーロスターズJP号(通称「すみれ」、雌の3歳)の飼い主で大津市の介護職員、飛田智子さん(58)と指導員を務めた同市の訓練士、杉本哲星さん(37)に署長感謝状を贈った。
同署によると、11月13日午後6時過ぎ、大津市内の高齢者施設に入所する男性(82)がいなくなったと同署に届け出があった。要請を受けて出動したすみれは男性のパジャマのにおいをかぎ、杉本さんをJR堅田駅に案内。駅員への聞き込みなどから、大阪府高槻市に向かったことが分かり、男性は午後8時10分ごろに同市内で保護された。
贈呈式では同署の西村芳信署長が飛田さんと杉本さんに賞状を授与。すみれはおもちゃのボールを贈られ、うれしそうに遊んでいた。(以下略
▽ お手柄嘱託警察犬「ハートオブユーロスターズJP号」と指導員の杉本哲星さん=滋賀県大津市真野2の大津北署で2021年12月8日午後1時40分、菅健吾撮影
全文はリンク先へ
[毎日 2021.12.10]
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc654d00c6d183004ca8af2a7bea1ce189ba7c61
今年「売れたもの」首位はオートミール…健康志向で2位麦芽飲料、4位プロテインhttps://t.co/EQchiqRRGJ#経済
— 読売新聞 経済 (@YOL_economy) December 8, 2021
おばあちゃんと孫には「強い絆」がある、米大学の脳の研究で明らかに
祖母と孫の間には強い絆が築かれることがあるが、脳の画像検査でもそのつながりが認められたとする研究結果が報告された。孫とのつながりに着目して高齢女性の脳を調べたこのユニークな研究の詳細は、米エモリー大学人類学教授のJames Rilling氏らによって、「Proceedings of the Royal Society B」に11月17日発表された。
Rilling氏らの研究は、孫を持つ健康な女性の脳について理解を深め、こうした女性たちが祖母として家族にもたらすベネフィットに、脳がどのように関与しているのかを明らかにしようとしたもの。
研究対象とされた、3~12歳の孫を1人以上持つ50人の女性は、質問票への回答を通じて、孫と一緒に過ごす時間の長さや孫と一緒にする活動、孫に対する愛情の深さなどについての情報を提供した。
また、対象者に、1)自分の孫、2)面識のない子ども、3)孫と同性の親、4)面識のない成人の写真を見せ、それらを見ている間の脳機能の変化を機能的MRIで評価した。(続く
全文はリンク先へ
[ダイヤモンドオンライン 2021.12.5]
https://diamond.jp/articles/-/289456
「モフモフ」に 冬対応のスズメ、最終形態へ 12月に入って急激に/兵庫・丹波篠山市今年11月、冬支度のために膨らみ始めたスズメの姿を報じたところ、たくさんの反響があった。以来、毎週、スズメの様子を観察し続けてきたが、12月に入ってモフモフ具合が急激に進んでいる。そろそろ「最終形態」が近付いているようだ。
スズメは寒さから身を守るため、気温が下がると脂肪を蓄えたり、羽の中に空気の層を作ることから、見た目がふっくらする。(以下略
全文はリンク先へ
[丹波新聞 2021.12.4]
https://news.yahoo.co.jp/articles/60e4f562b838cdb220cc6527aa4ad75084655e3b
日立が小型原子炉を受注 日本勢で初、カナダ企業から
日立製作所と米ゼネラル・エレクトリック(GE)の原子力合弁会社、GE日立ニュークリア・エナジーは2日、次世代原子力の「小型モジュール炉(SMR)」をカナダで受注したと発表した。日本企業の小型の商用炉の受注は初めて。既存の原発よりも工期が短く、炉が小さく理論上は安全性が高いとされる。世界が脱炭素にカジを切るなか、温暖化ガスを排出しない電源として期待されている。(略
小型原子炉は現在商用化している出力100万キロワット級の原子炉に比べて出力が小さい。工場で部品を組み立てて現場で設置する方式で品質管理や工期の短縮ができるため、建設費が通常の原発より安くすむとされる。各国で研究開発が進むが、日本国内での導入には原子力発電所への信頼回復や耐震性など課題も多い。
[日経 2021.12.3]
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC032VF0T01C21A2000000/
アラブ首長国連邦の名所が日本の建国記念日を祝って紅白のライトアップを実施
2月11日(木)、日本の建国記念日を祝ってアラブ首長国連邦(UAE )の全国各地における名所が日本の国旗の色でライトアップされた。それらの建物には、世界最大の高さを誇るドバイのブルジュ・ハリファやアブダビのアブダビ国営石油会社(Adnoc)本社などが含まれる。
ブルジュ・ハリファは紅白のライトアップで日本の国旗を表現した。
タワーに表現された日本の国旗と日本の国歌がブルジュ・ハリファの公式インスタグラムおよびツイッターアカウントに投稿された。ブルジュ・ハリファの190万人のインスタグラムフォロワーと42万9千人のツイッターフォロワーに対して、英語とアラビア語で次のように投稿されている:「ブルジュ・ハリファが日本の建国記念日を祝って日の丸をライトアップ。日本に平和と繁栄を!」
同様に、ライトアップの動画がAdnoc の公式インスタグラムとツイッターアカウントにも投稿された。Adnocの91,500人のインスタグラムフォロワーと6万3千人のツ イッターフォロワーに対して、やはりおなじ三カ国語で次のように投稿されている:「建国記念日おめでとう、UAEの友達 より」
この日はその名の通り日本の建国と、紀元前660年2月11日の橿原宮における日本の初代天皇、神武天皇の即位を記念する祝日だ。
[アラブニュースジャパン 2021.2.12]
https://www.arabnews.jp/article/middle-east/article_33366/
2月11日、世界最大の高さを誇るアラブ首長国連邦ドバイのブルジュ・ハリファが日本の建国記念日を祝って紅白二色(日本の国旗の色)にライトアップされる。@BurjKhalifahttps://t.co/LTjE99eQIh pic.twitter.com/LRZSyBooGy
— Arab News Japan (@ArabNewsjp) February 12, 2021
2月11日、アラブ首長国連邦アブダビのアブダビ国営石油会社(@AdnocGroup)本社が日本の建国記念日を祝って紅白二色(日本の国旗の色)にライトアップされる。https://t.co/LTjE99eQIh pic.twitter.com/pfLD1sVYcW— Arab News Japan (@ArabNewsjp) February 12, 2021
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(´;ω;`)画像★ドバイ7つ星ホテルに異例の天皇陛下の誕生日祝賀メッセージ、UAE政府より[2016/12/29]
※補足
アラブ ライトアップ 「ニュース」検索結果
※関連スレ
【悲報】海外メディア「森氏が辞めたところで問題解決にはなっていない」 日本の対応に批判
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1613127388/
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はやぶさ2、地球到着まであと22日。姿勢変更中、センサの視界に地球がよぎる ※2014年に打ち上げ、3億キロ先から帰還中[11/14]
祝★はやぶさ2、計画どおり14:30JSTにカプセル分離。6日未明帰還予定 ※2014年に打ち上げ、3億キロ先から帰還中[12/5]
あと2週間!地球まであと500万キロ!
— 小惑星探査機「はやぶさ2」 (@haya2_jaxa) November 22, 2020
地球帰還誘導の現在の計画はこんな感じです(以下全て日本時間)
・12月5日(土)14時〜15時頃 カプセル分離
・12月5日(土)15時〜17時頃 探査機地球圏離脱軌道変更
・12月6日(日) 2時〜 3時頃 カプセル着地
(IES兄)
※土日だよ! pic.twitter.com/x6I5spZIzh
【話題】10年前の今ごろ、はやぶさが最後に撮った写真で大勢の人が泣いていた[6/14]
10年前の今日、6月13日、「はやぶさ」が最後に撮影した地球です。(©JAXA) pic.twitter.com/gYk3Viu2ba
— ISAS(JAXA宇宙科学研究所) (@ISAS_JAXA) June 13, 2020
小惑星探査機「はやぶさ2」帰還へ(後編) コロナ禍のカプセル回収計画の全容
いよいよ日本の小惑星探査機「はやぶさ2」が12月6日未明(日本時間)、地球に帰還する。
オーストラリアへ帰還カプセルの回収班73人を率いていくのが宇宙航空研究開発機構(JAXA)、はやぶさ2プロジェクトのサブプロジェクトマネジャーの中澤暁さんだ。
「人数が多いと、それだけ新型コロナへの感染リスクが増える。人数を縮小したチームを編成しました」
回収班の先発隊14人は11月1日に、本隊59人は同月9日にアデレードへ向けて出発。感染を避けるためチャーター機を利用し、現地到着後は2週間の隔離期間を経て作業を開始した。
感染症対策の一方、重要なのはカプセル回収の確実性だ。「これが損なわれてはなりません」と、中澤さん繰り返し強調する。
「カプセルの探索にはそれなりの人数が必要です。元の計画では後方支援の部隊もけっこう考えていたのですが、最小限にしました。このバランスをとるのにかなり苦労しました」
帰還カプセルが地球に戻ってくるのは日本時間12月6日午前2時半ごろ。着陸エリアは豪空軍の実験場がある立ち入り制限区域で、面積は北海道よりもひと回りほど広い。
着陸に必要なパラシュートやビーコン(無線標識)送信機が正常に作動するか、打ち上げ後はチェックすることができない。その間、約7年。トラブルも予想される。
「どんな事態にも耐えうるような回収方法を一生懸命、検討してきました」
カプセルは秒速約12キロで大気圏に突入する。高度約80キロから40キロの間、大気との摩擦熱によって明るい流れ星のように光り輝く。
「『火球フェーズ』です。この発光の方位と仰角を複数の地点でカメラで観測して、その結果から着地点を推定します。パラシュートが開かなかったり、ビーコン信号が受信できなかった場合のバックアップとしても非常に有効です」
悪天候に備えて、雲の上からも監視を行う。「NASAには航空機観測の支援を行ってもらう計画です」(以下略
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[AERAdot 2020.12.5]
https://dot.asahi.com/dot/2020112400046.html?page=1
あと2週間!地球まであと500万キロ!
— 小惑星探査機「はやぶさ2」 (@haya2_jaxa) November 22, 2020
地球帰還誘導の現在の計画はこんな感じです(以下全て日本時間)
・12月5日(土)14時〜15時頃 カプセル分離
・12月5日(土)15時〜17時頃 探査機地球圏離脱軌道変更
・12月6日(日) 2時〜 3時頃 カプセル着地
(IES兄)
※土日だよ! pic.twitter.com/x6I5spZIzh
【カプセル分離運用】探査機からの情報(テレメトリ)及びドップラーデータにより、カプセルが計画どおり14:30JSTに分離されたことを、本日(12/5)14:35に確認しました。(ゲートチェック4はOK)
— 小惑星探査機「はやぶさ2」 (@haya2_jaxa) December 5, 2020
これからTCM-5の運用に入ります。
【カプセル分離運用】TCM-5(地球圏離脱のための軌道制御)のための姿勢変更のコマンドが送信されました。
— 小惑星探査機「はやぶさ2」 (@haya2_jaxa) December 5, 2020
【カプセル分離運用】本日は重要な運用なので、米国のアンテナであるDSNとも接続をしています。津田プロマネがカプセル分離が成功したことをDSNに伝え、DSNから祝福の言葉をいただきました。
— 小惑星探査機「はやぶさ2」 (@haya2_jaxa) December 5, 2020
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はやぶさ2、地球到着まであと22日。姿勢変更中、センサの視界に地球がよぎる ※2014年に打ち上げ、3億キロ先から帰還中[11/14]
【話題】10年前の今ごろ、はやぶさが最後に撮った写真で大勢の人が泣いていた[6/14]
10年前の今日、6月13日、「はやぶさ」が最後に撮影した地球です。(©JAXA) pic.twitter.com/gYk3Viu2ba
— ISAS(JAXA宇宙科学研究所) (@ISAS_JAXA) June 13, 2020