コメント 毎日新聞のスポンサー出版社編集長(実質オーナー) 「日中戦争を阻止するために中国人と日本人を結婚させればいい」「もっと中国人男性は日本人女性と結婚して」
毎日新聞のスポンサー出版社の編集長(実質のオーナー)
— 三木慎一郎 (@S10408978) April 16, 2022
「日中戦争を阻止するためには中国と日本の若者を結婚させればいい」
混ぜるな危険。 pic.twitter.com/vQCgT6jwic
えぇ・・・
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毎日新聞のスポンサー出版社の編集長(実質のオーナー)
— 三木慎一郎 (@S10408978) April 16, 2022
「日中戦争を阻止するためには中国と日本の若者を結婚させればいい」
混ぜるな危険。 pic.twitter.com/vQCgT6jwic
防衛費「増額すべきだ」57% ウクライナ侵攻で関心高く.
産経新聞社とFNNの合同世論調査で、日本の防衛費について尋ねたところ、「大幅に増やすべきだ」と「ある程度増やすべきだ」の回答が合わせて57・0%となり、「今のままでいい」(33・0%)などを上回った。ロシアによるウクライナ侵攻を機に国防への関心が高まっていることが裏付けられた。政府が年末をめどに進める国家安全保障戦略(NSS)など「戦略3文書」の改定作業にも一定の影響を与えそうだ。
防衛費をめぐっては、先の衆院選で自民党が「国内総生産(GDP)比2%以上」の増額幅を示し、岸田文雄首相もロシアや中国などの軍事的脅威を踏まえ、「防衛力の抜本的強化」を目指している。(略
増額すべきだとの回答の比率は、若い年代ほど高い傾向があり、18~29歳64・6%▽30代68・7%▽40代58・9%▽50代52・3%▽60代53・2%▽70歳以上50・4%となっている。(以下略
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[産経 2022.4.18]
https://www.sankei.com/article/20220418-QVZ6OVE2IRJTBF4J3IYY2JQBB4/
【映像】ショーの最中、荒れ狂うイルカがトレーナーを襲う
(略
事件は現地時間9日、米マイアミの水族館で発生した。家族とショーを観覧していた写真家のシャノン・カーペンターはその瞬間を記録し、TikTokに投稿。
映像の冒頭、イルカはプール中央に浮くトレーナーをいきなり突き飛ばす。その後も逃げまどう相手に体当たりを続け、トレーナーは一度水中に消えてしまう。少しして水面に顔を出すとドックへと急いだ。プールから出た彼女は身をかがめ、見るからにおびえており、別のトレーナーが近寄って心配そうに様子を伺っている。なお、ショーは他のトレーナーによって続行された。
イルカの攻撃は30分間のショーの開始10分ほどで起こったとカーペンターはコメント欄で述べている。地元メディアのWPLG Local 10に対し、「子供たちは歓声を上げていたが、大人は異常なことが起きていると分かっていた」と語った。ショーが終わると、そのトレーナーは救急車で運ばれたという。(以下略
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[Newsweekjapan 2022.4.18]
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/04/post-98509.php
@scphoto_ky A dolphin trainer was just attacked by Flipper. Police just arrived. 🙁 #dolphinattack #miami #seaquarium ♬ original sound – SCPhoto_KY
https://t.co/bbikeAFZCT pic.twitter.com/xVK4DOet6W
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) April 14, 2022
ウクライナから避難のペット犬検疫で特例 農水省が発表
農林水産省は18日、ロシアによるウクライナ侵攻を受けて来日した避難民が連れてきた犬について、狂犬病予防法に基づく防疫体制を一部見直し、特例措置を適用すると発表した。ウクライナ政府の現状を踏まえ、必要な出国地政府発行の防疫書類がなくても、予防状態を確認後に条件付きで動物検疫所での係留措置を短縮する。
同問題をめぐっては、避難民の一人が愛犬の係留期間中の管理費用を賄えず、動物検疫所から代行費用が負担できないのであれば殺処分になるという趣旨のメールを受け取ったと一部メディアが報じていた。農水省は「そうしたメールは発信していない」と否定。該当する避難民の犬についても、今回の措置で血液検査結果に問題がなければ連れて帰れるとしている。
決定は15日付。こうした特例は災害救助犬などに適用されているが、今回は人道的観点から避難民が連れてきた犬にも拡大する。同省によると、3月26日~4月9日の間に4件5頭の犬が入国したが、政府発行書類がないなどの理由で動物検疫所で係留中だ。
犬の場合、狂犬病ワクチンの2回接種とその後の抗体検査から180日以上の待機、マイクロチップでの個体識別が必要だ。待機期間が180日に満たない場合は、不足する日数だけ動物検疫所で係留され、この間の餌代や管理費用は所有者(飼い主)の負担が義務付けられる。
今回は避難民が帯同した犬を対象に、2回のワクチン接種歴と血液検査で基準値以上の抗体価が確認できれば飼い主の滞在先に同行できるようにする。ただ、待機期間が過ぎるまでの間は1日2回の健康観察と動物検査所への週1回の報告などを求める。 (以下略
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[産経 2022.4.18]
https://www.sankei.com/article/20220418-ZYWOYBN57BNFNK73BFGFLXH3EQ/
※補足
【速報】新型コロナウイルスに関連した患者の発生について
※リンク先PDF注意 2320KB
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/hodo/saishin/corona3120.files/3120.pdf
三菱重工、トラック輸送できる超小型原発 30年代商用化https://t.co/nYHBJPEOGs
— 日経電子版 ビジネス (@nikkei_business) April 18, 2022
日本学術会議総会 6人の任命求め政府と対話続ける
(略
日本学術会議は、おととし、会議側が推薦した会員候補の学者6人について、当時の菅総理大臣が任命しなかったことをうけ、6人を任命するよう政府側に要請を続けています。きょう、去年12月以来の学術会議の総会が開かれ、梶田会長は、今年1月に岸田総理と面会した内容などを報告しました。
梶田会長によりますと、6人の任命問題について岸田総理は、「一連の手続きは終了したと承知している」としながらも、「対話を重ねていくことが重要」などと述べたということです。(以下略
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[TBS 2022.4.18]
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye6013615.html
#NHK字幕捏造
— アイシス太郎 (@isistarou1) April 17, 2022
ウクライナ避難民へのインタビューで「今は大変だけど平和になるように祈っている」との字幕がロシア語に堪能な青学大名誉教授袴田茂樹氏は「私達の勝利を願います。勝利を。ウクライナに栄光あれ!!!」との発言と指摘。「#河瀬直美が見つめた東京五輪」字幕捏造問題の再発との声!!! pic.twitter.com/yCLzSpQNAh
NHKがウクライナ避難民インタビューで「字幕改変」か 大学教授が指摘
戦禍を逃れ、日本へと避難してきたウクライナ人女性が、神妙な顔つきで心境を吐露する。
「今は大変だけど平和になるように祈っている」
画面下の字幕にはそう記されている。4月10日、NHKの正午のニュースで、ウクライナのザポリージャから来日した女性が取り上げられた。祖国を憂い、平和を祈るウクライナ人女性のインタビューに映るが、発言内容に疑問の声を上げるのは、ロシアやウクライナ情勢に詳しい青山学院大学名誉教授の袴田茂樹氏だ。
「実際にニュースを見ていて、強い違和感を持ちました。映像中の女性の言葉は、南方アクセントのロシア語とウクライナ語のミックスで、直訳すると『私たちの勝利を願います。勝利を。ウクライナに栄光あれ』と話しています。戦争に勝つことを願う主旨の発言で、平和云々は語っていない。NHKの字幕は意訳ではなく戦闘を悪とする平和主義の意図的な改変だと感じました」(以下略
4月10日の正午のニュースで放送された映像
https://www.news-postseven.com/archives/20220418_1745605.html?IMAGE=1&PAGE=2-2
全文はリンク先へ
[ニュースポストセブン 2022.4.18]
https://news.yahoo.co.jp/articles/87fa4ba485c7eb85ad65a604f639ce21a770da3f