1: 首都圏の虎 ★ 2023/07/25(火) 16:35:12.38 ID:9+4vvglN9
自民党の宮沢税調会長は、いわゆる「サラリーマン増税」について自民党内では検討していないとの考えを明らかにしました。
自民・宮沢税調会長「(岸田総理から)自分が全く考えていないサラリーマン増税云々といったような、一部マスコミの報道があると。それこそ通勤手当ですとか、控除のいくつかといったことについて、岸田政権が増税を考えてるというような、全く自分が考えてないような報道があるんだけれども、税調の方はどうなんだと。個別の税制については、自民党の税調で決めるわけですけれども、自民党の税調の中でそういう議論をしたことは一度もないし、また税調会長の私の頭の隅っこにもありませんと」
総理官邸で岸田総理と会談した宮沢氏は、記者団に対しこのように述べ、いわゆるサラリーマン増税は自民党税制調査会の検討事項にのぼっていないことを強調しました。
先月30日、総理の諮問機関である政府税制調査会がまとめた「税のあり方」についての答申案には「退職金」の増税や「通勤手当」の課税の検討が盛り込まれていたことからSNS上などで「サラリーマン増税だ」などと反発の声が上がっていました。
全文はリンク先へ
[TBS 2023.7.25]
https://news.yahoo.co.jp/articles/0292a8b6114d7ceadbf2ce6994686ddbf074e260
5: ウィズコロナの名無しさん 2023/07/25(火) 16:36:10.67 ID:T23KjY7y0
財務省が報道させて様子見してんだろ
続きを読む
1: 首都圏の虎 ★ 2023/07/22(土) 19:24:10.83 ID:v56gLEwy9
民間有識者による政策提言組織「令和国民会議(令和臨調)」は22日、都内で発足1周年大会を開いた。岸田文雄首相(自民党総裁)は人口減少を踏まえて「外国人と共生する社会を考えていかなければならない」と語った。
首相は人口減少へ少子化対策とデジタル化を両輪に対応していくと述べた。そのうえで効果が出るのに時間がかかるため「外国人受け入れの問題も大きな課題」だと指摘した。
政府がまとめた共生社会の実現に向けたロードマップに触れ、語学教育や相談体制の強化などを推進していく考えを示した。「日本の現実にあった共生社会を考える」と強調した。
足元の経済状況に関しては賃金上昇や株高に言及し「前向きな動きがでている。これを持続できるかどうかが大事だ」と語った。人への投資などにより「構造的な賃上げにつなげていく」と訴えた。
リスキリング(学び直し)や成長産業への労働移動などの「三位一体の労働市場改革」が重要だと説いた。中間層の可処分所得を増やす必要性も提起した。
外交を巡っては中国と「対話を維持しながら建設的かつ安定的な関係を維持したい」と言明した。首脳のシャトル外交を再開した日韓関係には「両国の国民が関係改善を実感できるよう具体的な結果を出していくことが重要だ」と話した。
5月の主要7カ国首脳会議(G7広島サミット)に関し「力による一方的な現状変更は許してはならない。弱肉強食に戻してはならないと一致した」と語った。9月の20カ国・地域(G20)首脳会議などで法の支配に基づく国際秩序の維持を呼びかける。
国会の運営方法にも言及した。国会が十分な役割を果たしていないとの出席者の指摘に「時代が大きく変化しており、国会の運び方やありようも変わっていかなければならない」と答えた。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA221AV0S3A720C2000000/
491: ウィズコロナの名無しさん 2023/07/22(土) 20:11:58.61 ID:F5chraS30
>>1
あ~あ。もうこの首相はダメだ。
続きを読む
1: ぐれ ★ 2023/07/22(土) 10:08:20.52 ID:bQFyMkaO9
芸能、社会、政治……2023年上半期も、日本ではさまざまなニュースが起こった。そこで本誌は、多くの注目を集めた “あのニュース” のいまを取材。当時、本誌が報じたスクープの主人公たちは、どうなった?
岸田文雄首相(65)の公邸で親戚同士の大宴会を開き、更迭された元秘書官の翔太郎。息子への逆風に、“ママ”は納得がいかないようで……。
「岸田首相から直接、連絡はないけれど、裕子(ゆうこ)ちゃん(首相夫人)はマスコミに怒っていたよ。『あんなことが記事になるなんて』ってね。たしかに、政治の仕事以外にもいろいろとたいへんだったみたい」
と語るのは、岸田文雄広島後援会会長の伊藤学人氏だ。
「首相公邸には料理人がおらず、総理と翔太郎君の2人暮らし。総理は時間的に作るわけにはいかないから、翔太郎君が作っていたそうだよ。国会開会中は朝5時くらいから、役人のレクチャーがあるようで、それに合わせて朝食を準備するらしく、たいへんですと話していました。彼は、冗談の言えない首相よりもあいさつがうまいし、おもしろくしゃべることができます。跡を継げるように、広島で交友関係を増やすなど、がんばってほしいですね」
“父”の苦境は今後も続きそうだ。支持率が低下していることに加え、年末までに少子化対策のための財源について、結論を出す必要がある。伊藤氏も「増税議論から逃げないでほしい」と語る。
続きは↓
[SmartFLASH 2023.7.22]
https://news.yahoo.co.jp/articles/022717b0cc05e1da9b5c91cdb38792170115fe06
89: 【馬】 2023/07/22(土) 10:34:49.36 ID:m6Cv4K0P0
翔太郎、料理できるのか。見直したわ
続きを読む
1: クロ ★ 2023/07/09(日) 19:29:40.01 ID:VPr+VT8E9
今、公文書を軽視する風潮がひろがっている。
「まったくの捏造」――今年3月、高市早苗経済安全保障担当大臣が国会の質疑で、総務省の公文書をこのように批判して波紋を呼んだ。
この公文書は、高市氏が総務大臣だった安倍晋三首相の時代に総務省が作成したものだが、官邸が特定の民放番組を問題視し、総務省と解釈を巡る協議を重ねた経緯を詳しく記録していた。文書自体は単なる「記録」であり、あとから捏造された可能性は考えにくい。
にもかかわらず、高市氏は「これが捏造でないなら議員辞職する」とまで強弁し、国会は大荒れとなった。
公文書が軽視されたのは、これが初めてではない。(略
また、安倍晋三政権下では「森友学園問題」や「加計問題」、さらには「桜を見る会」をめぐっても、公文書の改ざんや破棄がおこなわれていたことが発覚している。
こうした事態を受けて、福田康夫元首相が「文藝春秋」に登場し、退任後初めてまとめて公文書軽視の風潮を批判した。福田氏は「公文書は『国家の証し』そのものである」としたうえで、近年の政治家の「権力の用い方」に大きな問題があると指摘し、警鐘を鳴らしている。
公文書は「国家の証し」そのもの
福田政権(2007年~2008年)の頃、福田氏は公文書管理の強化に力を注ぎ、法整備に尽力してきた。そんな福田氏は今回の高市発言を以下のように厳しく批判した。
〈まず最初に強調しておきたいのは、公文書は「国家の証し」そのものである、ということです。わが日本国がどのように成り立ち、国家の仕組みや制度がどんなふうに出来上がってきたのかを証明する大切な証拠なのです。(略
ところが近年、公文書を政治家が「捏造」と決めつけるとか、官僚が改ざんをするといった、とんでもない事件が立て続けに起きた。(中略)これは「権力の行使」に大きな問題があると考えられます。さらには「政治主導」に起因する問題もあります。〉(以下略
全文はリンク先へ
[文春 2023.7.9]
https://news.yahoo.co.jp/articles/8dbc3e9cea33312b223245cec1f736c013747c0d
18: あなたの1票は無駄になりました 2023/07/09(日) 22:13:25.65 ID:hfBI+wP+0
このおじいちゃん今頃になって何言ってるんだ?w
続きを読む