コメント ( ´_ゝ`)ロシア、日独の常任理事国入りに反対
日独の常任理事国入りに反対 ロシア
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 6, 2023
https://t.co/veE1zsUvIG
両国の「野心には全く根拠がない」と反対した。
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日独の常任理事国入りに反対 ロシア
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 6, 2023
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両国の「野心には全く根拠がない」と反対した。
フランスの警察官労働組合が、デモ参加者を「社会の害虫」だとし、国内は現在戦争状態にあるとしました。
エマニュエル・マクロン仏大統領は30日、十代の子供を持つ保護者らに対し、若者たちを家に留めるよう呼び掛けるとともに、フランス全土に広がった抗議の鎮静化に向けSNSの使用制限を提案しました。
しかしこうした訴えにもかかわらず、街頭では若者のデモ参加者と警察との衝突が続いており、治安当局者によれば、約2500件の放火事件が発生したほか、店舗も略奪も起きています。
一方、国連人権事務局はこの件に関し、「フランスは、法執行の際の人種主義と差別の問題に、真剣に取り組む必要がある」と表明しています。
全文はリンク先へ
https://parstoday.ir/ja/news/world-i116210
FOXでも、ようやくフランスについての報道に踏み切った…🐸 pic.twitter.com/DboEpRPOQP
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) July 1, 2023
JACK🤡🇫🇷💩💥🚨【速報】本日もフランスでは夏の略奪が進行中みたい😩#フランス危機
— Jack🇺🇸LA在住 🇯🇵日本人 (@jack_hikuma) June 30, 2023
pic.twitter.com/aYw3zk06tt
JACK🇫🇷速砲💥🚨 さぁ🇫🇷が本気で動き出した。果たしてどうなるか?マクロン政権下の警察によって鎮圧される。フランス🇫🇷の街路は静けさを取り戻すことができるだろか?😎#マクロンが暴動鎮圧に動く
— Jack🇺🇸LA在住 🇯🇵日本人 (@jack_hikuma) July 2, 2023
pic.twitter.com/cZQ92sWtcD
今日は #議会制度の国際デー
— 国連広報センター (@UNIC_Tokyo) June 29, 2023
議会がより代表的な存在となって時代とともに前進するために、重要な目標の達成度合いを見直す機会です。
議会におけるジェンダー平等は大きな課題です。国連の新しい報告書によると、現在のペースでは、議会における男女平等は2062年まで達成されません⏳#IPU pic.twitter.com/4Fu5HRL7OK
世界の避難民1.1億人 国連「日本は受け入れ増を」https://t.co/TnEBqxPFmi
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) June 14, 2023
国連の人道部門のナンバー2を務めるムスヤ事務次長補がNHKの取材に応じ、世界では今、紛争や災害などの影響で22人に1人が人道支援を必要とする危機的な状況があるとして、国際社会にさらなる支援を呼びかけました。
今週、日本を訪れていたOCHA=国連人道問題調整事務所のムスヤ事務次長補は9日、NHKのインタビューに応じました。
ムスヤ事務次長補は、ウクライナをはじめ、ミャンマーやシリア、アフガニスタンなど、各地で紛争や災害が重なる複合的な人道危機が相次ぎ、世界で22人に1人が人道支援を必要としていて、その数は急増していると指摘しました。(略
そのうえで、国際社会は各地で人々が苦境におかれている現状を忘れることなく、国際機関や国内外のNGOなどが連携して、粘り強く支援を続けることが重要だと強調しました。日本については、「自然災害に対処する知識や経験が豊富で、トルコやシリアで起きた地震からの復興に貢献している」と評価したうえで、G7の議長国として人道支援の面でも国際社会でリーダーシップを発揮するよう求めました。
全文はリンク先へ
[NHK 2023.6.10]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230610/k10014095501000.html
6億7500万人が電気なしで生活 国連など報告
国連など国際機関は6日、アフリカのサハラ以南をはじめ世界各地では今も6億7500万人が電気を利用できない状態にあるとする報告書を公表した。
報告書によると、電気なしに生活している人の数は2010年時点では11億人だったが、その後の約10年間で大幅に減少。しかし、21年時点でもなお6億7500万人が利用できていない。(略
いまだに電気がない暮らしをしている人々が安価な電気を安定的に利用できるようにするためには、さらなる努力が必要と指摘している。
15年に国連加盟国が全会一致で採択した「持続可能な開発目標(SDGs)」の一つに、30年までにクリーンかつ安い値段のエネルギーをだれもが使えるようにするという項目が盛り込まれているが、報告書は、達成は難しい状況にあると警告した。(以下略
全文はリンク先へ
2023.6.7
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4f51e2eaf805393a06699fc2489c37b7bd62f51
安保理議長国ロシアを批判 ウクライナ
ウクライナのクレバ外相は1日、ロシアが4月の国連安保理議長国となったことについて「国際社会への侮辱だ」と批判した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/45fd3c261a2dcef04690899fc33e174ba28e09ed
Russian presidency in the UNSC is a stark reminder that something is wrong with the way international security architecture is functioning. A state that systemically ruins international peace and security will be presiding over the body tasked with maintaining them @United24media pic.twitter.com/7x4qPttzI3
— Dmytro Kuleba (@DmytroKuleba) March 31, 2023
国連安保理でのロシアの議長国は、国際安全保障構造が機能している方法に何か問題があることをはっきりと思い出させます。国際の平和と安全を組織的に破壊する国家は、それらを維持する任務を負った機関を主宰することになります
https://ja.wikipedia.org/wiki/ 国際連合
国連の目的は国連憲章第1条に記されており、目的は次の三つである。
国際平和・安全の維持
諸国間の友好関係の発展
経済的・社会的・文化的・人道的な国際問題の解決のため、および人権・基本的自由の助長のための国際協力
これらの目的を達成するため、総会、安全保障理事会、経済社会理事会、信託統治理事会、国際司法裁判所、事務局という6つの主要機関と、多くの付属機関・補助機関が置かれている。加えて、15の専門機関と多くの関連機関が国連と連携して活動しており、全体として巨大かつ複雑な国連システム(国連ファミリー)を形成している。
研究員コラム
昆虫が食糧危機を救う? 昆虫食を取り入れて、持続可能な食生活を始めよう。
糧問題や環境問題を解決する新たな手段として注目が高まっている「昆虫食」。耳にしたことはあるけれど、なぜ昆虫を食べなければいけないの?そもそも昆虫っておいしいの?と思う人が日本では大半ではないでしょうか。広く一般には馴染みの薄い昆虫食ですが、実は知れば知るほど魅力あふれる食材なのです。本記事では、食の新たな選択肢としての昆虫食の魅力に迫ります。
世界の人口は年々増え続けており、2022年時点では約80億人に。国連が2022年7月11日「世界人口デー」に発表した『世界人口統計2022年版』によると、世界人口は10年後の2030年には約85億人に達するとされています。(出典|国連経済社会局プレスリリース)
そこで問題となるのが食糧不足です。人口増加の一途をたどっているのは、主にはアジアやアフリカなどの開発途上国。こういった国々では貧困問題を抱える地域が多く、増える人口に対して十分な食糧を確保することができません。また、気候変動や紛争などで食糧の安定供給が途絶えた際、最も被害を受けるのは貧困国であることが多いのです。実際に、世界において健康的な食事が行き届いていない人口は2020年時点では約31億人に達しました。(出典|WFP The State of Food Security and Nutrition in the World (SOFI) Report ? 2022)
さらなる人口増加に備えて十分な食糧を確保するためには、従来の食糧生産や食糧流通の枠組みから脱し、新たな糸口を見つけることが必要です。
その糸口として現在注目を集めているのが昆虫食です。国際連合食糧農業機関(FAO)が2013年に発表した『食品及び飼料における昆虫類の役割に注目した報告書』で昆虫食の食糧・飼料としての活用における将来性が唱えられました。人間の体をつくるのに欠かせないタンパク質の摂取源は、これまでは肉・魚・卵・豆などが中心でした。そこに昆虫という選択肢を加えることで、将来の食糧問題解決への展望が見えるとされたのです。
全文はリンク先へ
[SDGsゼミ 2023.1.5]
https://sdgs.waveltd.co.jp/2023/01/05/2182/
NHKが国連事務総長に直球の質問。
— JapanPoliticsChannel (@JapanPoliticsC1) February 19, 2023
Q:「戦争を止められない国連は、もはや不要だという声もあります。それでも国連は必要ですか❓」
A:「…ちょっと待ってください、国連は戦争を止めるだけが仕事ではない!」 pic.twitter.com/1MW5cVaTvR
https://ja.wikipedia.org/wiki/ 国際連合
国連の目的は国連憲章第1条に記されており、目的は次の三つである。
国際平和・安全の維持
諸国間の友好関係の発展
経済的・社会的・文化的・人道的な国際問題の解決のため、および人権・基本的自由の助長のための国際協力
これらの目的を達成するため、総会、安全保障理事会、経済社会理事会、信託統治理事会、国際司法裁判所、事務局という6つの主要機関と、多くの付属機関・補助機関が置かれている。加えて、15の専門機関と多くの関連機関が国連と連携して活動しており、全体として巨大かつ複雑な国連システム(国連ファミリー)を形成している。
国連通常予算は、従来の二か年予算に代わり、2020年から2022年まで単年度予算(1月1日から12月31日)が試験的に導入されています。 2022年の通常予算は約31.2億ドルであり、日本の分担金額は約2.3億ドルです。
[外務省]
日本の分担金・拠出金 – 国連外交
ジェンダー平等を達成した国トップ🔟
— 国連広報センター (@UNIC_Tokyo) February 4, 2023
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そんな国はひとつもありません。
今は2023年ですが、ジェンダー平等を達成した国、あるいはそれに近づいている国はひとつもありません。
私たちは、より良い未来のため、さらなる努力をはらう必要があります。#SDG5 #SDGs https://t.co/jr9lb5Vlht