コメント 【動画】自衛隊、対艦レールガンを作ってる模様
【研究開発事業のご紹介】#防衛装備庁 が研究に取り組んできた、#レールガン の射撃試験が実施されました!#防衛装備庁公式チャンネル でフルバージョン動画を公開中!https://t.co/Mdqy04vDTM pic.twitter.com/rEo2lNOSvo
— 防衛装備庁 (@atla_kouhou_jp) December 1, 2023
https://youtu.be/EYH1CqhxbdE
続きを読む
【研究開発事業のご紹介】#防衛装備庁 が研究に取り組んできた、#レールガン の射撃試験が実施されました!#防衛装備庁公式チャンネル でフルバージョン動画を公開中!https://t.co/Mdqy04vDTM pic.twitter.com/rEo2lNOSvo
— 防衛装備庁 (@atla_kouhou_jp) December 1, 2023
— にーさん (@3TmPGA7s7gKXuLv) November 14, 2023
自衛官の俸給月額及びボーナスを引き上げる等の改正
[防衛省]
https://www.mod.go.jp/j/presiding/houan/pdf/212_231020/01.pdf
岐阜市の陸上自衛隊日野基本射撃場では6日朝7時ごろ、隊員を乗せた車両が敷地内に入りましたが、車両の後部に乗った隊員の1人が、集まった報道陣に向けて中指を立てるような仕草が見てとれました。
https://www.youtube.com/watch?v=IYVkZFapTME
小松全40機、F35Aに
防衛省計画、28年度8機配備
防衛省は19日、航空自衛隊小松基地に最新鋭ステルス戦闘機F35Aを将来的に計40機配備する計画を明らかにした。2025~27年度に1隊目として導入する20機に加え、28年度に8機を配備し、その後に12機を追加して2隊体制とする。中国による台湾侵攻の懸念など安全保障環境が厳しさを増す中、日本海側唯一の戦闘機部隊がある重要基地の機能強化を図る。
同日、防衛省近畿中部防衛局の茂籠(もろ)勇人局長が小松市役所に宮橋勝栄市長を訪ね、計画を説明した。防衛省は24年度予算の概算要求にF35A8機の取得費用1077億円を計上した際、配備先を明らかにしていなかったが、国際情勢が緊迫化する中で12月の予算編成を待たずに公表したとみられる。(以下略
全文はリンク先へ
2023/10/20 05:00
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1213473
イスラム組織ハマスとの戦闘が続くイスラエルから邦人を退避させるため、航空自衛隊のKC767空中給油・輸送機が現地時間19日夜(日本時間20日未明)、イスラエルの空港を出発し、経由地ヨルダンに到着した。
防衛省によると、邦人60人、韓国人18人、それらの外国籍家族の計83人が搭乗。同機は羽田空港に21日未明にも到着する見通し。(略
政府は邦人退避を支援するため、空自のC2輸送機とKC767を派遣。イスラエルの隣国ヨルダンと、自衛隊の拠点があるアフリカ東部ジブチに待機させていた。自衛隊機による邦人退避は、4月のアフリカ北東部スーダン以来で7回目。
外務省によると、イスラエルとパレスチナに邦人は19日時点で約900人が滞在している。
全文はリンク先へ
10/20(金) 4:24 時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/26656685e340b6646c6c5d646d9da210c5cdc1da
日本政府がイスラエルに滞在する日本人を退避させるため 現地に派遣する自衛隊機に、韓国国民が同乗する見通しであることが18日までに分かった。
現地の韓国人などによると、在イスラエル韓国大使館は17日(現地時間、以下も)、日本政府が用意するイスラエル発の特別機に韓国人が搭乗できると告知した。韓国国籍を持つ人とその家族が対象で定員は20人、運賃など費用は無料という。
イスラエルからの退避を巡っては、韓国政府が派遣した軍用機が14日早朝、韓国人とその家族など163人のほか日本人51人、シンガポール人6人を乗せ現地を出発。同日、韓国に到着した。搭乗者からの費用の徴収はなかった。
自衛隊機は19日午後8時に、テルアビブを出発し、燃料補給のためヨルダンに寄り、シンガポールを経由して21日未明に東京羽田空港に到着する見通しだ。(以下略
全文はリンク先へ
[聯合ニュース 2023.10.18]
https://news.yahoo.co.jp/articles/9253ee1186a9ce32462f90f9a941efb49b1a3569
※補足
2023/10/14
イスラエルに滞在する日本人などの退避に備え、自衛隊機がアフリカ東部のジブチに向かいました。
木原防衛大臣は13日、イスラエルに滞在する日本人などを輸送する必要が生じた場合に迅速に対応できるよう、周辺国であり自衛隊拠点のあるジブチに輸送機を移動させ、現地で待機するよう命じました。これを受け編成された日本人などの輸送のための部隊は14日朝、愛知県の航空自衛隊小牧基地などから、ジブチに向かいました。(以下略
全文はリンク先へ
#防衛装備庁 は、#海上自衛隊 との連携により艦艇に #レールガン を搭載し、世界初となるレールガンの洋上射撃試験を実施しました。従来の火砲を凌駕する高速度の弾丸で、空や海上の脅威から艦艇を守るため、レールガンの早期実用化を推進しています。 pic.twitter.com/mQtt1LhH5C
— 防衛装備庁 (@atla_kouhou_jp) October 17, 2023
世界初! 自衛隊向け「レールガン」洋上射撃に成功 SFの世界が近づいた?
防衛装備庁は2023年10月17日(火)、海上自衛隊と連携し、世界で初めて艦艇にレールガンを搭載して洋上射撃試験を実施したと発表しました。(略
レールガンは、電気エネルギーで弾丸を放つ砲のことで、「電磁砲」とも呼ばれます。火薬を使う従来の砲よりも、弾丸の初速を大幅に向上させることが可能。弾丸が小さく、探知されにくい利点もあります。SF作品でお馴染みの兵器ですが、防衛装備庁は既に研究用の試作レールガンを製造しています。
2022年12月に公開された「防衛力整備計画」では、今後もレールガンに関する研究を継続することが明記され、来年度予算の概算要求にも研究費として238億円が計上されました。
レールガンは、これまでの兵器では対処が難しい「極超音速誘導弾」などに対する防空や、艦艇や地上目標に対して回避が困難な打撃手段として使われる見通しです。まずは小口径のレールガンでデータを取得した後、中口径レールガンの開発が想定されています。(以下略
全文はリンク先へ
https://trafficnews.jp/post/128780
【速報】日本、レールガン(重量8t砲身6m 弾速マッハ6.5) ほか 高出力マイクロ波照射装置を公開 https://t.co/L3JbOtZPm8
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) May 5, 2022
約1年半にわたった特別改造もいよいよ終わり海上自衛隊の第4護衛隊群は2023年10月10日、公式X(旧Twitter)において、所属する護衛艦「かが」に対し、艦名と艦番号の筆入れを行ったことを明らかにしました。
「かが」は基準排水量1万9500トン、全長248mある海上自衛隊最大級の戦闘艦艇です。ヘリコプターを複数同時運用可能な、いずも型護衛艦の2番艦として2015年8月27日に進水、2年後の2017年3月22日に就役しました。
その後、F-35B戦闘機を運用可能にするための事実上の空母化改装が計画され、2022年3月下旬に、JMU(ジャパンマリンユナイテッド)呉事業所のドックに入渠。以降、艦首形状の変更や飛行甲板上の耐熱塗装、標識の塗り変えなどといった特別改造が約1年半にわたって行われてきました。
その間、今年(2023年)4月には、いったんドックから出て海上にその姿を見せたものの、これは一時的な出渠であったため、このときは艦名や艦番号は未記入のままで、その後再びドック入りしています。しかし、特別改装がおおむね済んだことで、このたび艦名と艦番号が船体に再び描き込まれました。
筆入れは「かが」艦長と、曹士の取りまとめ役である同艦の先任伍長がそれぞれ行ったとのこと。
「かが」が改造を終えて再び第一線に立つ日もそう遠くない模様です。
https://trafficnews.jp/post/128681
おはようございます。本日の投稿は「かが」の艦名・艦番号の筆入れの様子です。
— 海上自衛隊 第4護衛隊群 (@JMSDF_4EL_HQ) October 9, 2023
就役以来、特別改造を経て艦長と先任伍長が艦名・艦番号を筆入れしました。#特別改造 #かが pic.twitter.com/JhMVvFpk2S
おはようございます。
— 海上自衛隊 第4護衛隊群 (@JMSDF_4EL_HQ) October 11, 2023
本日の投稿は「かが」に着任した初任海士の写真です。
好奇心旺盛な初任海士33名が元気に着任しました。実習員として、1人前の艦乗り目指して奮闘中です。#特別改造 #かが #新入隊員 pic.twitter.com/THzvgf9nGp
【拡散推奨】令和6年 防衛省概算要求で生活面の改善予算に言及アリだが全然足らない。就業規則で隊舎の中に居住する義務があるというのに、古すぎる洗濯機は修理不能で新しい洗濯機は購入できない。洗濯すら満足にできない生活環境ではダメ。国会議員の皆さん、新しい洗濯機を自衛隊に買う予算を! pic.twitter.com/ZlDgvxlyVc
— 小笠原理恵 (@RieOgaWEB) October 12, 2023
【金波銀波】陸上自衛隊のホームページに…
陸上自衛隊のホームページにカレー特集がある。全国各地の駐屯地のカレーが写真付きで紹介され、気になったものをクリックすれば、PRポイントから栄養、レシピ。作り方が解説されている。ご当地の産品を取り入れ、自衛隊員にとって、カレーがハードな仕事に従事する体力をつけるために工夫を重ねたメニューであり、愛着や誇りをもっていることがよくわかる
▼今年3月に開設された石垣駐屯地でも7日に行われる開放イベント「やいまDAY」でカレーがふるまわれる。どんなレシピになるのか楽しみにしている住民も多いだろう
▼ところが、歴史的珍要請か?と笑い飛ばしたくなるようなクレームがついた。
市民団体が、カレーの無料配布をやめよ、と申し入れたのだ。防衛費を使うことはけしからんという理由らしい。空砲展示や戦車への試乗などへの中止要請ならば、そういう考えもあるだろうと、耳を傾けることはできる。だが、それだって戦車や特殊車両を見た子供が戦争を想起するか、それとも島を守る任務に共感して自衛隊員を目指すかもしれない。キャタピラーの動きに興味を抱き、将来、工学に進むきっかけになるかは、その子次第であり、大人が機会を奪っていいものではない
▼防衛費を使って作るカレーをやめよというなら、自分が遠慮しておけばいいだけではないか。せっかく予算を切り詰めてふるまってくれるのだ。伝統と工夫、石垣の産品がとけあった味を楽しませていただきたい。
https://yaeyama-nippo.co.jp/archives/21893
【お知らせ】
— 陸上自衛隊石垣駐屯地 (@ishigaki_asf) September 14, 2023
令和5年10月7日(土)「石垣駐屯地やいまDAY2023」を開催いたします。
訓練展示、装備品展示、 #自衛隊 車両の体験搭乗、隊員手作りの #カレー やちびっこ広場、その他多くの催し物がありますよ♪
また #石垣駐屯地 グッズも販売します!
ま~るおもっさんど~!(*^▽^*) pic.twitter.com/uVRse46llg