コメント 【はよ】税金・社会保険料を納付しない在留資格「永住者」、在留資格を取消しの法改正を検討開始!
税や保険料を納めない永住者、許可の取り消しも 政府が法改正を検討 https://t.co/oAwYX6e2eD
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) February 5, 2024
政府は、「永住者」の在留許可を得た外国人について、税金や社会保険料を納付しない場合に在留資格を取り消せるようにする法改正の検討を始めた。
今すぐやれ
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税や保険料を納めない永住者、許可の取り消しも 政府が法改正を検討 https://t.co/oAwYX6e2eD
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) February 5, 2024
政府は、「永住者」の在留許可を得た外国人について、税金や社会保険料を納付しない場合に在留資格を取り消せるようにする法改正の検討を始めた。
人口減少・少子高齢化に伴い、「移民」政策の必要が叫ばれて久しいニッポン。しかしこの島国で、「多文化共生」は実現できるものなのだろうか。ノンフィクション作家の西牟田靖氏が、近年クルド人が急増している埼玉県川口市周辺を取材。前編では地元住民が直面する“被害”について紹介したが、後編ではクルド人側の言い分、そして川口市議の「多文化共生は不可能」との意見を紹介する。【前後編の後編】
では、ここで当のクルド人にも話を聞いてみよう。
東京外国語大学でクルド語を教え、在日クルド人のスポークスマン的存在でもあるワッカス・チョーラクさんに、同胞たちの迷惑行為・犯罪行為について、見解を聞いた。
「例えば暴走運転。ナンバーや名前を確認したらやっている人にはトルコ人も多かった。クルド人の犯罪もあるしトルコ人の犯罪がクルド人の仕業と思われてしまうこともある。両方とも検挙してほしい」
――病院事件(昨年7月に医療施設の前で約100人が集まる暴動が起こり、救急の受け入れが5時間半ストップした)の犯人には?
「注意しました。病院に迷惑をかけたのは事実で許せない。痴情のもつれは個人間のことですが、その後の事件は日本社会で許されない、外国人であっても当然してはいけないこと」
――暴走行為は?
「クルド人の中のバカな人のバカな行い。注意するけど無視される。もう警察に介入してもらうしかない。若い人との世代間ギャップもあまりに大きく声が届かない」
――店の騒音などに苦しんでいる住民もいます。
「最初から警察に通報するんじゃなくて、まず店に伝えてもらえるとうれしい。実際それで気付かなかったところを改善して和解できたケースもありますよ。店を続けていきたいクルド人にとって指摘はありがたい」
としてこう続けた。
「日本で育ち日本社会と日本語でやり取りができるクルド人たちが多くなってくると、疎外感から道を外れようとする子を引き戻せると思います。大人が取りこぼしてしまったところを同世代で。将来はもっといい方向に進めると信じたい」
「なぜ私たちは差別される?」
次に聞いたのは同市でトルコ料理店を経営している男性である。
「電柱が折れた事故? あれは単なる事故。なぜクルド人の事故だけ大げさに言うのか? 日本人の数が多い分、日本人の事件の方が多いでしょ? 日本に外国人を受け入れればいい。今後、どんどん外国人が入ってくることを日本人は受け入れなければならない」
同じく同市で解体業に従事している男性は言う。
「私は解体屋の仕事を頑張ってきた。毎日朝5時から働いて、今は私の会社で日本人を使っている。なぜ私たちは差別される? 日本人こそ私たちのやり方に合わせるべきだ」
かくも断層は深い。
クルド人の子どもたちが非行に走る理由
約30年、クルド人を支援してきた松澤秀延氏に伺ってみた。
「在日クルド人の両親は遊牧民で自給自足。トルコ政府からの迫害や差別も影響して、学校はだいたい小学5、6年までしか行ってない。自分たちが学校に行っていないのでたいていの親は教育の大切さがわからない。子どもたちの大多数は日本語がわからなくて落ちこぼれます」
中学校を出るか出ないかの年齢で解体屋で働き始めるケースが大多数なのだ。
「非行に走るのは中学校を卒業するかぐらいの子。そういった子の親は日本語がカタコトしかできない。でも子どもは親よりはできるから自分はもう親と同等とか勘違いしちゃって、親の注意を聞かなくなったりする」(同)
学校に行かず、クルド人社会で生きていると日本の習慣を学ぶ機会がなく、いずれアイデンティティーの問題にぶつかる。そうしたことも非行に走る背景にある。
「若い子たちは大人たちに対し“何言ってんだ。上から目線で見るなよ”と冷ややかに見ています。だから車を買って暴走運転をしたりする。ニューカマーや2世3世が暴れている。彼らに対して日本社会はこうだからと教え諭しても無駄。それでも根気強く『違うんだよ』と言い続けて自覚を促すしかない。信頼を築くことが大事」(同)
つづき
https://news.yahoo.co.jp/articles/11be9ed347f37dbce636f4795989e57c6aa143a2
初めて難民申請者の通訳をした時。
— スズケー@🇵🇰🇮🇳推し (@suzukejp) February 2, 2024
対象者から
「本当にありがとう、日本にも、私達を支援してくれるあなた達にも感謝します」
と泣きながら言われ、
支援事業に携われて良かった、彼らの心に寄り添った通訳をして、できる限り力になろうと
胸が熱くなった。
私、純粋で愚かだったなぁと思う。 pic.twitter.com/XUeM8DVSid
その後すぐ、難民申請者達が当たり前のように嘘をついている事も、難民申請ブローカーがいることも知った。
泣きながら感謝を伝えてくれた人すら、
保護費を貰いながら隠れて就労したり、
最終的に日本でがっぽり蓄えたお金を持って「戻ったら殺される」はずの母国に普通に帰国した。
一気に冷めた。 pic.twitter.com/8ypNNtauXP— スズケー@🇵🇰🇮🇳推し (@suzukejp) February 2, 2024
今は完全に第三者として淡々と通訳している。
支援を正しくしたいのであれば
「相手に寄り添いすぎず、客観的である事」も大切だと知った。
外国人支援団体はたくさんあるけれど、
彼らが支援している人達は、本当に支援を受けるべき人なのか?
私は、第三者の立場から感情を込めずに見ている。 pic.twitter.com/RLqAmN0Jpb— スズケー@🇵🇰🇮🇳推し (@suzukejp) February 2, 2024
【え?】難民支援協会「訪れる難民は月に600人、公的支援保護費が滞り来日してからの困窮が深刻化。現場は限界に近い」https://t.co/h4BC70dzFU
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) December 27, 2023
「演奏は全面禁止」の根拠はあいまいだった…クルド人の春の祭り制限問題で埼玉県公園緑地協会 許可を検討https://t.co/iJomlI3yLn
— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) January 29, 2024
ロヒンギャの男性 逆転で難民認定命じる判決
名古屋に住むミャンマーの少数派のイスラム教徒、ロヒンギャの男性が、国に難民認定を求めた裁判で、名古屋高等裁判所は、「ミャンマーではロヒンギャに対する民族浄化が行われていて、原告は迫害を受けるおそれがある」として1審とは逆に国に難民認定を命じる判決を言い渡しました。
名古屋に住むロヒンギャのキン・マウン・ソーさん(44)は、2007年に来日し、これまで難民認定を求めて4回申請を行ってきましたが、いずれも認められず、不認定処分の取り消しと難民認定を求めて訴えを起こしました。
1審の名古屋地方裁判所は去年、「原告はロヒンギャではあるがそれにより直ちに難民と認められるものではない」として訴えを退けました。
25日の2審判決で、名古屋高等裁判所の長谷川恭弘裁判長は、「原告は軍の方針と真っ向から対立する考えを持っている。ミャンマーではロヒンギャに対する民族浄化が行われていて、迫害を受けるおそれがあり難民に該当する」として国の処分を取り消し難民認定するよう命じました。
また、裁判長は、難民認定について、「難民だと証明する十分な証拠を持って出国することは期待できず、本人の供述を主な資料として検討すべきだ」と指摘しました。(以下略
全文はリンク先へ
[NHK 2024.1.25]
https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20240125/3000033899.html
埼玉県営公園でのクルド人の祭り 指定管理者が「不許可」撤回し謝罪:朝日新聞デジタル https://t.co/OAvGGLbx8K
— Kazumi Watanabe (@130watanabe) January 23, 2024
クルド人団体が、県営公園で民族の祭り(ネウロズ)を計画 →公園管理団体「公園内はそもそも楽器演奏禁止」→支援団体「ネウロズでは音楽と踊りは一体」と反発https://t.co/boO9cK1BWA
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) January 23, 2024
クルドの祭りに「県の公園貸すな」 音楽が「テロ賛美」指摘も、トルコがPKK支援団体指定
https://www.sankei.com/article/20240123-6PGZKAKA7BO4RJYDSQ6MOKBY2M/
【「移民」と日本人】クルドの祭りに「県の公園貸すな」 音楽が「テロ賛美」指摘も、川口のPKK支援団体が主催
埼玉県川口市などに在留するトルコの少数民族クルド人の団体が、県営公園で民族の祭り「ネウロズ」の開催を計画したところ、公園を管理する県の外郭団体が「楽器演奏の禁止」を条件に許可する方針を示し、支援団体などが「ネウロズでは音楽と踊りは一体のものだ」と反発する事態となっている。(略
公園を管理する外郭団体の埼玉県公園緑地協会によると、昨年7月、殺人未遂事件をめぐるトラブルをめぐり、クルド人約100人が川口市内の市立病院周辺に殺到した事件以降、同協会に「クルド人に県の施設を貸すな」といった電話やメールが複数寄せられるようになった。
今月に入ってクルド人支援団体から今年3月の開催について許可申請の相談があり、同協会側が「楽器演奏の禁止」を条件にしたところ、支援団体は「音楽と踊りは一体だ」と反発。同協会と協議を続けている。
支援者らによると、ネウロズはクルド人の新年祭にあたるもので、埼玉県内では約20年前から毎年3月に行われてきた。民族衣装を着た参加者が民族楽器による伝統音楽に合わせて輪になって手をつなぎ踊る。
コロナ禍で中断を挟んだが昨年、さいたま市桜区の県営秋ケ瀬公園で復活、今年も3月20日ごろ、同じ公園で開催予定という。
同協会は「公園内ではそもそも楽器演奏を禁止しており、ルールを徹底するだけ」と説明した。さらに、「花見客が多い時期で、万一騒動になったら一般利用者や職員の安全を守れない。支援団体には『できれば他の場所で開催してほしい』と伝えた。法令や判例にも照らしたが、公園の使用は相当の理由がない限り平等の観点から許可せざるを得ない」としている。(略
支援団体の代表者は「音楽の禁止は公園の使用禁止と同じこと。事なかれ主義だ」と話している。(以下略
全文はリンク先へ
[産経 2024.1.23]
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d705c6d33547ef2acc7fc116886c0a898e2dd2a
NHKも紹介した埼玉で開かれるクルド人のお祭り、動画を見た外国人が激怒「流れている曲を知っていますか?この音楽に合わせて踊っている日本人たちは無知なのでしょうか?」https://t.co/uf6EIsfWZq
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) November 23, 2023
トルコの少数民族クルド人の30代男性が実質経営する解体工事会社が埼玉県に100万円を寄付したとして、大野元裕知事が22日、男性に感謝状を手渡していたことが分かった。男性は難民認定申請中で、入管施設への収容を一時的に解かれた仮放免の立場にあり不法滞在の状態が続いている。県は「ご本人の立場は承知しているが、寄付は法人からのもので問題はない」としている。
寄付したのは地域の福祉活動などに使う「シラコバト長寿社会福祉基金(シラコバト基金)」。県によると、大野知事が知事室で男性に感謝状を手渡した。知事は「大切に使わせていただく」と述べ、男性は「埼玉県に貢献するため、特に子供たちの明るい未来に向けて役立ててほしい」と話したという。同基金では法人は50万円以上、個人は10万円以上の寄付に対して県が感謝状を送っている。希望者には贈呈式が行われ、男性側が希望したという。
男性は約20年前に来日、川口市内で解体工事会社を実質経営する一方で難民申請を繰り返し、5回目の申請中。現在は仮放免され、不法滞在の状態という。(以下略
全文はリンク先へ
[産経 2024.1.22]
https://news.yahoo.co.jp/articles/d994737029eb779a629d2f55ffbd131347e73d53
シラコバト基金への寄附に対する感謝状贈呈式を行います
株式会社マヒルから、埼玉県に貢献するため、特にこどもたちの明るい未来に向けて役立ててほしいと埼玉県シラコバト長寿社会福祉基金(シラコバト基金)に御寄附をいただきました。このことに対して、知事から感謝状の贈呈を行います。
全文はリンク先へ
[埼玉県]
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0601/news/page/news2024011501.html
群馬県高崎市の県立公園「群馬の森」に設置されている朝鮮人労働者の追悼碑について、県は市民団体が撤去に応じなかったとして行政代執行で撤去する方針を固めました。
この追悼碑は、太平洋戦争中に県内で死亡した朝鮮人を追悼するもので、「政治的行事を行わない」との条件で県の許可を受け市民団体が2004年に設置しました。
しかし、その後開かれた追悼式で出席者が「強制連行の事実を訴え、正しい歴史認識を持てるようにしたい」などと発言したとして、県は2014年に設置許可を更新せず撤去を求めていました。
その後、県と碑を管理する市民団体が処分の適法性を争った裁判は最高裁まで争われ、2022年6月に県の勝訴が確定し去年4月には団体に撤去を要請していました。
一方、市民団体は撤去に応じず去年10月には撤去命令の取り消しを求める訴訟を前橋地裁に起こしていました。
© 群馬テレビ
https://nordot.app/1121007401922642310
朝鮮人労働者追悼碑、最高裁で撤去命令・撤去予告→期限切れ→市民団体と弁護団「会談の場を設けろ」 https://t.co/Q8Zp8cEg0S
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) August 23, 2022
冷たいと思われたらごめんなさい
— 🇯🇵megu🇯🇵💞 (@XMMWOB8JUZ84aCN) January 15, 2024
日本の税金で養うのはおかしいと思うんだけど
「わたしはにんげんです」 突然の病で就労資格を失ったガーナ人男性が生活保護を受けられない不条理:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/08REN3WHLu
千葉地裁に退けられたガーナ人、控訴の意向「生活保護が認められなくても、行政措置としての生活保護が認められるべき。日本人のためにもなる裁判」https://t.co/u1uhrnL0g8
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) January 16, 2024
こちらへどうぞ。
〒106-0031 東京都港区西麻布1丁目5−21 ガーナ大使館— かさじぞう (@gieTQtNWuDLFjFG) January 15, 2024
ガーナ大使館に行ったみたいですよ。でも支援はできないと冷たくあしらわれたようです。母国の大使館が自国のガーナ国民を知らんぷりしているのに、何で日本が無料で病気の透析治療と生活保護で面倒を見なきゃいけないのか?ふざけんなです。https://t.co/VlPxAzJhVd— Cat すず (@Catsuzuchan_01) January 18, 2024
外国人であることを理由とした生活保護申請の却下は生活保護法違反だとして、千葉市在住のガーナ人男性が今月14日、行政に処分見直しを求める訴訟を千葉地裁に起こした。
(略
ネット上では、「ガーナ大使館に頼れないのか」といった意見も多数寄せされている。もちろん、このガーナ人男性やその支援者たちもガーナ大使館には相談に行った。しかし、具体的な支援には結びつかなかったのだそう。
「もともと大使館というのは、生活保障をするようなところではないのでやむを得ない側面はあります。ガーナ大使館からも支援を受けられない、生活保護も受けられないということで、支援者の方が困ってしまって、私のところに相談に来られました」(以下略
全文はリンク先へ
[2021.12.22]
https://sakisiru.jp/17583
【重要】女子トイレ最高裁判決文「本判決は、トイレを含め、不特定又は多数の人々の使用が想定されている公共施設の使用の在り方について触れるものではない」
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) July 11, 2023
※NHK「他の公的機関や企業の対応などにも影響を与えるとみられます」←勝手に言ってるhttps://t.co/7sH5DTRIPO