コメント 【話題】AIに「中国」を書いてもらった結果 → 強烈wwwwwwwwwww
AIが書いた中国、配慮が一切なくて笑うw pic.twitter.com/TvgOtSQayj
— ユキ@ぷかり桟橋 (@klplKIPa49ZdaFy) October 22, 2023
草
よく表現できてるわ
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日本の大手電機メーカーと豪政府 防衛装備品共同開発へ 防衛省
防衛省は、日本の大手電機メーカーとオーストラリア政府との間で、オーストラリア軍の防衛装備品を共同開発していくことが決まったと公表しました。政府が関わらず、日本の民間企業が外国政府と防衛装備品の共同開発を行うのは初めてとなります。
共同開発を行うのは、三菱電機の子会社「三菱電機オーストラリア」とオーストラリア国防省です。三菱電機が培ったレーザー技術を活用して警戒・監視を行う装備品を開発し、オーストラリア軍の戦闘機や車両に搭載することを想定しています。
防衛装備品の共同開発をめぐっては、迎撃ミサイルをアメリカと、次期戦闘機の開発をイギリスやイタリアとの間で進めていますが、いずれも政府間で、日本の民間企業が外国政府と行うのは初めてとなります。
民間企業の技術を防衛装備品として海外に転用するには、輸出のルールを定めた「防衛装備移転三原則」の範囲内か国が審査する必要があり、今回は5年前に審査を通っていたということです。
19日に行われた日本とオーストラリアの国防相会談では、今回の共同開発を歓迎していて、防衛省は、海洋進出を強める中国を念頭に、両国の連携強化にも資すると期待しています。また海外への技術の転用は日本の防衛産業の活性化につながるとして、今後、企業側に働きかけていきたいとしています。
[NHK2023.10.21]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231021/k10014232431000.html
※関連リンク
https://www.mod.go.jp/j/approach/exchange/area/2023/20231019_aus-j_b.html
https://www.defence.gov.au/news-events/releases/2023-10-20/new-agreement-enhance-defence-surveillance-and-survivability
https://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2023/1019.html
香港ニュースポータルの香港01に2日、中国産シャインマスカットがまずくなった理由について伝える記事が掲載された。
記事はまず、シャインマスカットについて、日本生まれのぶどうで、緑色、さわやかで甘い味、独特のバラのような香りが特徴だと紹介した。その上で、中国本土では2017年に1房約500グラムのものが500元(現在のレートで約1万円)で販売されていたというが、現在は一般的に10元(約200円)を下回り、最も高価な陝西省渭南産でも29.9元(約598円)だとした。
記事は、中国本土メディアの記事を引用し、今のシャインマスカットについて、多くのブロガーやネットユーザーから「ブドウの風味が全くせず、まるで砂糖水を一口飲むようなもので、以前ほどおいしくない」との声も聞かれるとした。
そして、「まずくなった理由」として、江蘇省農業科学院果樹研究所の研究員の話として、「中国にシャインマスカットが導入された当初は生産者が比較的少なかったため、ほとんどの生産者が高品質を追求できた。だが、栽培面積の拡大に伴い、栽培技術レベルやコンセプトが不均一となった。収穫量を追求する生産者もいれば、栽培技術が不十分な生産者もいて、品質は良いものと悪いものが交じり合うようになった」と伝えた。(翻訳・編集/柳川)
https://www.recordchina.co.jp/b921514-s25-c30-d0192.html
中国Xiaomiは9月27日、チューナーレステレビ「Xiaomi TV A Pro」を国内で発表した。Google TVに対応しており、スマート機能が利用可能。10月中旬よりKDDI独占で販売する。
32インチを除く43インチ以上のモデルは、4K/60Hzの液晶パネルを採用し、色域はDCI-P3 90%をカバー。カラーキャリブレーションも行っており、高速モーション映像をスムーズに表示する60Hz MEMC(Motion Estimation, Motion Compensation)を採用するという。Dolby Visionにも対応する。
オーディオはDolby Audio、DTS-Xに対応。12Wスピーカー×2を搭載(32インチは10W×2)し、DTS Virtual:Xによる、3Dサウンド再生も可能という。
Google TVに対応。アプリを追加したり、Chromecast/Miracastによるスマートフォンなどからのリモート再生にも対応する。また、Bluetooth接続のリモコンには、Googleアシスタントボタンを搭載。スマートホームの操作や動画の検索、テレビの操作などを声で行うこともできる。
インタフェースは、HDMI端子(32インチは2ポート、43インチ以上は3ポート)、USB 2.0端子×2、コンポジット入力を搭載。43インチ以上は光デジタル出力端子も用意する。また、ネットワーク機能として、Wi-Fi(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、イーサネットポートを搭載する。(以下略
全文はリンク先へ
2023年09月28日 23時50分
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2309/28/news196.html
米ニューヨーク市警は22日、市内の地下鉄駅に完全自律型の警備ロボットを試験的に配備すると発表した。利用客が多いタイムズスクエア駅で、深夜から未明の警備を担うという。
ロボットは西部カリフォルニア州に本社を置く「ナイトスコープ」社が製造した「K5」。直立した飛行機の機首のようなデザインで車輪で移動する。ボタンがついており、利用者が押すと24時間態勢で市警の担当者に連絡がとれる。また、周辺をビデオ録画し、犯罪が起きた場合の捜査などに活用する。
複数あるカメラは顔認識機能を備えているが、同日記者会見したアダムズ市長は「作動させない」と強調。リース料は1時間当たり9ドル(約1333円)で、「最低賃金以下だ。トイレ休憩も食事休憩もない。いい投資だ」と主張した。
ニューヨークの地下鉄は24時間運行だ。「ロボコップ」は試験運用中の2カ月は警察官が同行し、年末年始の観光シーズンに合わせて単独での配備が計画されている。一方、利用客のプライバシー侵害を危惧する人権保護団体は、収集したデータの扱いについて市に詳細な説明を求めている。【ニューヨーク八田浩輔】
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c143302c42e9d1da60ff1f9bc167c2bb5048cbe
We must use every available method to keep New Yorkers safe — including state of the art technologies like the Knightscope K5 security robot.
— Mayor Eric Adams (@NYCMayor) September 22, 2023
These devices will serve as an important, innovative deterrent to crime so we can keep NYC the safest big city in America. pic.twitter.com/YEHuNIw8Va
SKハイニックス、中国ファーウェイ製品内の自社製半導体巡り調査
中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の最新スマートフォン「Mate 60 Pro」に韓国の半導体メーカー、SKハイニックス製のメモリーとフラッシュストレージが使われていることが分かり、同社は調査に着手した。
SKハイニックスの広報担当者はブルームバーグ・ニュースへの発表文で、「ファーウェイが米国の制裁対象となって以降、同社とはもはやビジネスを行っておらず、この件に関して詳細を突き止めるため調査を開始した。当社は米政府の輸出規制を厳密に順守している」と説明した。
ブルームバーグ・ニュースの委託を受けた調査会社テックインサイツがMate 60 Proを分解したところ、SKハイニックス製「LPDDR5」および「NAND」フラッシュメモリーが部品として使われていることが分かった。
テックインサイツによれば、部品のほぼ全ては中国のサプライヤーから調達したもので、SKハイニックスのハードウエアは外国製の調達部品として唯一の例外だった。 (略
ファーウェイがどのようにしてSKハイニックスからメモリーチップを調達したのかは不明。同社は半導体の大半を中国内の複数の工場で生産している。可能性の一つとしては、米国がファーウェイに全面的な貿易制限を課す以前に備蓄してきた部品を使用していることが考えられる。
先端技術の国際的なサプライヤーは米国の貿易規制により、過去3年間にわたりファーウェイへの製品提供を禁じられている。こうした規制は、中国人民解放軍を資する形でハードウエアが使用される可能性を懸念して講じられた。
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/c984e0ea82d138d392c358cd1161475e8ac07da9
三菱重—続伸で97年2月以来の高値水準に、H2A売上成功も支援
三菱重<7011>は続伸。07年の高値水準9050円を更新して、97年2月以来の高値水準となっている。
前日にはジェフリーズ証券が投資判断を買い推奨に格上げしているほか、本日はSMBC日興証券が目標株価を10300円にまで引き上げるなど、株価評価が一段と高まる状況となってきている。
SMBC日興証券では防衛受注が1兆円にまで拡大すると予想。なお、本日は国産大型ロケット「H2A」の打ち上げ成功も支援材料とみられる。
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202309070597
JAXA・三菱重工、H2Aロケット47号機打ち上げ成功、下部衛星フェアリング分離、順調!!!https://t.co/zYumyoDOq4
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) September 7, 2023
日本茶(静岡茶)のポスターだったのかな?この絵にお詳しい方、いらしたら教えて下さい。目が覚めるような美しい絵ですね。明治時代?大正時代?この絵を書いた画家さん、日本人?アメリカ人?イギリス人?
— 野口健 (@kennoguchi0821) September 3, 2023
「FUJIYAMA TEA」は分かるとして、でも、なんでYOKOHAMAなんだろ。 pic.twitter.com/4N0mu4ndH9
浮世絵と西洋の出合い 戦前の輸出茶ラベルの魅力
幕末に始まった日本の海外貿易で、茶は絹と並んで有力な輸出品になり、輸出茶は大正時代に最盛期を迎える。茶箱などには木版多色摺りの華やかなラベルがつけられ、輸出茶業界では「蘭字」と呼んでいた。静岡の大学でデザインを教えていた私は蘭字に出合ってから足かけ25年になり、これまでに3000枚ほどを調べた。(略
幕末から明治初頭は梱包材と茶箱に文字のない花鳥画の木版画「茶箱絵」がつけられていた。その後、文字も入ったラベルとして蘭字が登場する。
絹や雑貨などの輸出品にも最初は茶と同じように木版ラベルが使われていたが、後に大量生産が可能な機械印刷が主流になる。茶の場合はインクの臭いが茶に移るのをきらい、長らく木版ラベルが使われたようだ。時代を経ると部分的に機械印刷が採り入れられるが、日米開戦の頃まで、多くの色鮮やかな蘭字が生み出された。
蘭字作りを担ったのは江戸時代から続く浮世絵工房の画工や彫師、摺師たちだ。19世紀半ばに世界最高水準のカラー印刷技術を誇った浮世絵工房の伝統が生かされ、欧米では日本の蘭字が本家・中国の蘭字をしのぐ人気を博した。
蘭字に欧文を導入したのは輸出茶を扱う外国商館だが、西洋の言葉を理解していなかったであろう浮世絵職人たちは優れた技術力で、様々な書体を記号として巧みに再現していった。
絵のモチーフも博物画や風俗画など多彩で、舶来の最先端ファッションを採り上げることもあった。例えば、1880年代後半に制作されたとみられる三輪自転車に乗る西洋婦人を描いた蘭字だ。都会風の女性を描き、アールヌーボー調の書体の文字を配したモダンな蘭字も生まれた。(以下略
△輸出茶ラベルの「蘭字」には欧文とともに日本の風景が描かれることが多い(日本茶業中央会提供)
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https://www.nikkei.com/article/DGXBZO60101300U3A920C1BC8001/
搭乗型変形ロボット「アーカックス」の操縦デモ公開。
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) August 19, 2023
横浜ガンダムの技術を活用。娯楽施設や富裕層などに販売し、将来は災害現場や宇宙空間での作業にも応用を目指します。https://t.co/13A4qQ9g6Q pic.twitter.com/iGnK2wyZsi
利権に潰された三洋電機
— ひめい (@himeiyy) August 11, 2023
今から22年前、洗剤の要らない洗濯機が発売されていたことをご存知ですか?
2001年8月、三洋電機は洗剤の要らない洗濯機「超音波と電解水で洗おう」を発売
洗剤を使わず汚れを落とす洗濯機は、世界初だった
超音波と電解水で洗うこの洗濯機は評判もよく… pic.twitter.com/y4wVR7BwQq
利権に潰された三洋電機
今から22年前、洗剤の要らない洗濯機が発売されていたことをご存知ですか?
2001年8月、三洋電機は洗剤の要らない洗濯機「超音波と電解水で洗おう」を発売
洗剤を使わず汚れを落とす洗濯機は、世界初だった
超音波と電解水で洗うこの洗濯機は評判もよく
「洗剤を一切使わなくても粉石鹼で洗ったのと同じくらい汚れが落ちた」
「他の洗濯機では洗剤を使わないと汚れが落ちなかった」
などと言われていた。たった2か月で3万台を売り上げるほどの人気ぶりだった。
これに対して大手洗剤メーカー達の連合軍(日本石鹸洗剤工業組合)は猛反発。
「洗剤を使わないで汚れが落ちる訳ない」と
わざわざ実験までして、三洋電機を全力で潰しにいった
この実験のリンクです。
https://jsda.org/w/01_katud/2_54_2.htm
これに追随するように国民生活センターという消費者庁管轄の団体まで介入してくる始末
そうこうしているうちに新潟県中越地震が三洋電機の半導体工場を襲う
発売から約3年後の2004年10月、新潟県中越地震で三洋電機の半導体工場は凄まじい被害を受けた。
この地震で生産ライン5本のうち、200mライン1本を失い、設備損失は423億円、機会損失は310億円だった。
その結果、140億円を見込んでいた当期純利益は得られず、710億円の純損失を計上することになった。
2005年になると、三洋電機は性能を落とした洗濯機を発売
2011年には会社ごとなくなった
2002年発売の洗濯機と2005年以降の洗濯機を両方とも購入された方の口コミです。洗剤の要らない洗濯機がいかに優秀だったか分かると思います。
https://review.kakaku.com/review/21106010361/ReviewCD=437633/